/おんな城主 直虎

正直、最初からどうせスイーツ大河でしょと高くくってたし、第4～6話あたりでは実際にこのドラマ駄目かもと思っていたけれど、振り返ればとてもとても美しく楽しい物語でした。毎週末が楽しかったです。
というわけで、このドラマから脱落しそうになった時に、同じ清水エスパルスファンの誼で桶狭間までは観ようと思わせてくれた春風亭昇太師匠が影のMVP。
脚本家、役者さん、スタッフの皆様、ありがとうございました

いやしかし、直政の名が、家康さんの与えたとするのは予想だにしなかった
多くの人々の多くの努力が報われたようで良かったなぁ

えーーーーーーー！！？？？ｗｗｗｗ

ホント、なんでこの話の流れで井伊の赤鬼が誕生するんだよｗ

ワイは見たぞ。榊原さんが嬉しそうにしてたところを

方久さんｗ

徳川家、ホワイト企業すぎるｗ

最後まで榊原さんの安心感、そして万千代くんへのドＳ教育半端ないｗ

「皆様もずいぶんとお待ちじゃ」と聞いて
何故か信玄公や寿桂尼様の顔が眩しく思い出されたのです…

「あれ！？」
「ないぞ！？」
ホントに最終回かよｗ

最終回にしてようやく南渓さんが坊さんっぽい言葉をｗ

泰然自若の傑山さん、之の字のカッチョ良さと、一気に気が抜けた六左の可愛さよ

ここで茶碗を使うのかｗ

この大河に出てくる婆様方は皆妖怪じみてる

家康さんが織田家の家臣として甲斐・信濃攻めを行ったのはどうも史実の模様。
そして意味ありげにニヤリとした酒井さんが大失態するのは、その天正壬午の乱でのことｗ

最終回でも氏真さんの出番あるのかヽ(*´∀`)ﾉ

振り返って、直親、政次、龍雲丸と3人の男がいて、
一番、おとわちゃんのハートを掴んだのは、
どうもスケコマシのような気がしてならぬ。
…解せぬ。

とうとう最終回でござりまするなぁ

伊賀越えがクライマックスかと思っていたのに、
思いっきりフェイクに引っかかったでござる

そして一気にのし上がるノブ、三河武士には出来ない働きが頼もしい

裏切り者にしか出来ない働きキタコレ