とあるミュージシャン周辺の追っかけをやってる女性の話、その6。
(詳細は訳あってぼかしてある)
ミュージシャンMさんの昔からの「友達」だと自称する彼女。
今回はそんな彼女によるMさんの長年の相方K様評。
(Mさん、K様が誰のことだか察しても気づかないフリして下さいね!)
第一話「Kさんは女性に興味がなくてMさんのことが大好きなんだよ~」
※私の観測によるとK様はめっちゃ女好き。
昔のマネージャーさんの「Kが一番スケベ」という証言もある。
第二話「昔、Mさんがバンド辞めたのってKさんに苛められて耐えかねたんだと思う」
あのさ、せめて自分の妄想内設定の辻褄ぐらい合わせてくれないかな?
元エントリーの私に対する口調だって詰問調だったしね。
知らなかった事そのものを馬鹿にするわけじゃないけど、
何て言うか彼女は謙虚さがゼロどころかマイナスなんだもの……
ちなみに彼女、Mさん宛に「歌詞を書く参考にして下さい」って
詩のサンプルみたいなのを送ったらしい。
それもMさんが歌詞を書いてない前提で。
「どうしよ~!!」とか言ってたけど知らんがな。
今回はライトなネタ。
とあるミュージシャン周辺の追っかけをやってる女性の話、その5。
(詳細は訳あってぼかしてある)
ミュージシャンMさんの昔からの「友達」だと自称する彼女。
(Mさんが誰のことだか察しても気づかないフリして下さいね!)
私「私、Mさんの書く歌詞好きなんだよねえ。あんまり数は書いてないけど」
彼女「え?Mさんって歌詞書いてたの?どの曲?」
私「○○(昔からのファンにも馴染みの曲)とか、最近出たシングルに入ってる××とか、他にもいくつか……」
彼女「何で知ってんの?私よりMさんに詳しいじゃないの!」
むしろ何でアンタはそんなことも知らないの?
あまり需要は無さそうな気もするが久々の投下。
とあるミュージシャン周辺の追っかけをやってる女性の話、その4。
(詳細は訳あってぼかしてある)
ミュージシャンMさんの昔からの「友達」だと自称する彼女。
(Mさんが誰のことだか察しても気づかないフリして下さいね!)
第一話「アタシ子供の頃にMさんに優しくして貰って救われたの~」
私の心の声「イイハナシダナー、Mさん優しいもんなぁ……」
第二話「アタシ童顔だったから子供の頃全然男の子にモテなくて自分に自信が無かったんだけど、Mさんみたいなカッコいい人に優しくして貰って人生が変わったんだ~」
私…[全文を見る]
とあるミュージシャン周辺の追っかけをやってる女性の話、その3。
(詳細は訳あってぼかしてある)
ミュージシャンMさんの昔からの「友達」だと自称する彼女。
(Mさんが誰のことだか察しても気づかないフリして下さいね!)
彼女本人の話を聞く限り、単に顔馴染みの追っかけのような気もするが、
それはさて置き、彼女の謎発言を。
「Mさんのことは応援してるけど、ファンではないかな?
友達だからファンになるのは勿体ないもん」
何ですかその、よく分からない貧乏臭さは。
本が一冊書けそうなぐらいネタがあるので不定期連載するかも?
とあるミュージシャン周辺の追っかけをやってる女性の話、その2。
(詳細は訳あってぼかしてある)
【長い前フリ】
かつて某大物俳優(故人)と略奪結婚した某女優のエピソード。
家に押し掛けて「奥さんと別れてくれなかったら死ぬ!」と脅し、
家族に危険が及ぶことに対する恐れと、
某女優のエキセントリックさに惹かれた某大物俳優は、
某女優との結婚を決めたのであった。
(追っかけの)彼女「私はずっと前、男に「死んでやる」って言ったら
逃げられたけどね」
私「まあ普通の男は引くわよね。
中には知り合いの若い男の子みたいに、
病んでる系の女の子とばかり付き合ってるのもいるけど」
彼女「私は別に病んでないから」
……狙ってやってる方が、逆に痛いと思うが。
つうか、何でそんな話を平気な顔でするんだお前は。
主に北海道方面のハイカーさんに好評(?)だったネタをば……
とあるミュージシャン周辺の追っかけをやってる女性の話。
(詳細は訳あってぼかしてある)
ミュージシャンの誕生月のライブゆえ、
花束やプレゼントを渡したファンもいたが、
彼女は手紙(のみ)を渡したそうだ。
まあ、そこまでは普通にあることだろう。
しかし彼女はドヤ顔で、こう言い放ったのであった。
「あたし、男に金かけない主義だから」
……どこから突っ込んだらいいですか?