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お散歩部のことを語る

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階段部活動兼務

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てくてく法華経寺

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下の写真は、道路を渡るタイミングを修行僧のようにじっと見極めている猫(虎柄)

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お散歩部のことを語る

久しぶりに歩いたら、新しい家がたくさん建ってて、あまりの見知らぬ街っぷりに、……ここは異境か? と思ってしまうほどだった。

薄暗い夕方と夜の淡いの時間、遠くの崖の上の黒い森、その地平線近くのグラデーションを作る雲、真新しいコンクリートの貯水槽、坂沿いに続く大きな家々、アスファルトに残された白チョークの落書き、時折漂う料理やコーヒーの匂い、その区画では各家に同じ形のオレンジの光のランタンみたいな灯りが玄関先に置かれていて…

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お散歩部のことを語る

市民の森のベンチで木立のなかぼーっとしてたら、あまり広くない敷地外周を恐らく何十周も走っているランナーがバラバラに二人。
敷地の真ん中あたりにある私の座るベンチの前は通らないのだが、なんせ狭いので落ち着かず、早々に退散。
今度はランナーがいなそうな時間をねらおう。