/お散歩部

中世の堺の町のジオラマ

千利休だの今井宗久だの、そういう人が活躍した町だから、こういう焼物もたくさん出るそうな。

さすがは堺だよ。
鉄砲


南蛮船の模型

博物館内で。
開口神社の祭礼の山だって。

飾りの模様。

仁徳陵のすぐ脇にあった古そうなお寺。ぼろぼろだけど立派な作り。
毎日のように通っていたところなのに、こんなお寺があった記憶がない。

本堂の正面の屋根や彫刻も立派。

屋根瓦の飾りは牡丹の花？

白い塔の向こうに見えるこんもりした森が仁徳陵。世界最大って、何が何だかわからんし。

三番目に大きいという履中陵。これだった大きさはわからん。

周辺の家とかと比べて、何となくわかるか？

仁徳陵を中心にまわりにはたくさんの中小古墳が造られたんだって。
（あ、撮影者の影ww）

こんな感じに残っているものも。

むちゃむちゃ立派な建物。何かと思えばトイレだ。

展望台から見た履中陵の「後円」の部分。やっぱりよくわからん。

ちょっとあそこに上ってみる。

履中陵のビュースポットというけれど、デカすぎると何が何か実感できない。

おなじみの（？）ふとん太鼓

こんなデカい鉄砲どうやって撃ったのだ？

堺市博物館
せっかくなので見ていくか。

公園内も細かい古墳だらけなんだなー。

来たぜ。
しかし、何十年ぶりかで来たら、整備されすぎていてかつての面影がない。

結局お散歩中。暑いので、カフェで休憩するよ。

凧揚げスポットなので、晴れていればたいてい何人かが凧を揚げている。（おもにオジサン）

一番よく咲いているところ

でも、まだまだこれから。あと数日すれば本格的に見頃になるはず。