/お気に入りCDジャケット

Meg Baird / Dear Companion

ジャケ買いではあるものの、声に惚れてからジャケットをより好きになったのでちょっと邪道かな。

土岐麻子 「debut」。スタンダード集の中では「on the sofa」がいい。おやすみなさい。

臨月 / 中島みゆき

中島みゆきのアルバムジャケットはいつもピンとこれないのですけれど、
このアルバムの風情は好きでした。裏面の不敵な表情はもっとイカス！

ゲルギエフ指揮の一連のショスタコーヴィチもの

色合いは第７番が好きです。音楽はよく分かりません（おいおい）。

谷山浩子 / ここは春の国

僕は天使ぢゃないよ / あがた森魚・大瀧詠一

レコードでもセリフが少し聴ける斉藤沙稚子さんという人は他に記録はないのでせうか。

The Beach Boys / Smiley Smile

佐野元春 / SOMEDAY
最初にジャケットを飾ったアルバムでありました。

Barbara Dane / When I Was a Young Girl

写真だとアルバムコンセプト的なフォークシンガーっぽいけど、ソウルフルなおねえさん。
いまなおお元気で5月には85才の誕生日ショー！

Steve Reich / Octet - Music for Large Ensemble - Violin Phase

ジャケ買いしました。聴いたんですが全く語れません。

Bonzo Dog Band / The Doughnut in Granny's Greenhouse （おばあちゃんの温室のドーナツ）

アホカッコイイ！右の方は切なげな顔してるけど犬もいるし！

Victor Jara / La Poblacion

気に入ったというより記憶に残る。

Frankie Goes To Hollywood / Two Tribes (12 inch single)

CDではジャケットになってないか。

沢田聖子 / ターニングポイント

とても落ち着いて見えたものだけど、今見直すとすこぶる若いんですよねえ。

High Winds, White Sky （雪の世界） / Bruce Cockburn