●ゲスなうえに幼稚で半可通な下衆の勘ぐりの例
ゲスな増田サンは、「ブログとか持ってないし」、作っても「誰も見てくれない」から増田で発言する「通りすがりの漫画家」だそうですの。
嫉妬と羨望ほど、お金に色をつけるものはありません。そして、嫉妬と羨望から生まれた憶測は、たいていの場合、大ハズレです。
・佐藤秀峰 on Webのプロフィール
佐藤秀峰の太っ腹さがわかるお金払っても読みたい一大作品。
・「ブラックジャック」漫画家の「貧乏」月収なんと70万円しかない?
ゲスな増田サンが食い付いたJ-CASTニュースの記事。好意的に書かれているのが気に入らなか…[全文を見る]
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お金のことを語る
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ばかじゃねーか!!
「3400万円かけて作り直すって、ばかじゃないか本当に。税金に慣れてるお役所ってのは怖いね」
東京都下水道局が最初に作ったワッペン(上)と、作り直したワッペン(下)
お金のことを語る
●経費節減
「まず自分とアシスタントの食事を「納豆+メカブ」にする。
三食、納豆とメカブにすれば経費削減になる。
出版不況を救うのは納豆とメカブだと思ってる」
漫画家・ピョコタン先生