今日この小紋ででかけたら年配の女性に「かわいい」を連発された。やっぱり若すぎたか・・・と思ったが実家に着いたら母は「そんなことない、地味なくらいや。あたしが着てもええくらい」とか言うww わからん・・・
百合の帯留めは実家にあったのをつけてみてるところ。かわいいなあ、花づくし。
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きものまわりのことを語る
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実家から小物類ひきとってきたらバリエーション増えて楽しい^^ 安物ばかりだけど色を合わせるのが楽しいので欲張らないようにしよう(言い聞かせ)
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昨日の目的のひとつ、紫の色無地。母が勝手に誂えたもので一度も袖を通していない。記憶ではもっと青みが強いと思っていたけどローズといってもいいくらいの紫だった。揃いで着られそうな母の羽織ももらってきた^^
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今日もなんばに出かけたのでリサイクルショップのワゴンからゲットして帰った小紋。これは洗ったら確実に色落ちするなーと思って、綺麗な部分だけで作り帯にしようかと。きっとローズの色無地によく合う。
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実家から持ち帰った母の長羽織。袖もかなり長い。これは一度も見たことがなかったから見つけて狂喜^^ ちょうどこういうのを探していたのです!ただあまりに汚れがひどかったのでダメもとで洗ってみた。
・・・ら、袖が崩壊ww 直します>< ついでに裄も出そう。羽織紐がないからこれも探さないと。
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袖を付け直して羽織紐もつけた。(道具の整理をしてたら20年前に骨董屋で買った羽織紐が出てきた^^)京都、これ着ていこう!
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リサイクルで探してもまずサイズが合わない。そして自分の着こなせるようなデザインで「牡丹」はなかなかないのです。この小紋は両方満足の一点。庶民のキモノライフには根気が必要ですw
以前縫った「富士鷹なすび」の裏つきショールが着物にぴったりなんですよ。やっと使えてうれしい^^
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真冬になったらあのショールを使おう!と思っててバッグもずいぶん探し、結局元町のアンティークショップで買いました。
着物に合う鞄ってなかなかおしゃれなのナイですねえ・・・キモノ用はおばはんくさいのばっかだし最近流行のがま口タイプはデザイン軽すぎるし。
これはかなり古そうで、中の底に大阪税関のスタンプがある^^ 日付が読めなくてざんねーん!
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京都東山の美術館通りの角にある和雑貨の店でハギレを購入。200円。なぜかというと、帯揚げをしないまま出かけてしまったからですw(ファブリック帯だから機能的には不要なのだ)
松は柄として好きで、色合いが主張しすぎないから半襟に向いてると思うので緑と金を刺繍糸で飾って少し豪華なやつを作ろうと思います。お正月までに間に合ったらいいな。
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帯の下に挟み込んで帯に皺がいかないようにするための道具、帯板。最初買ったものより長いタイプを見つけて買いなおした。(ファブリック帯あを愛用しているので脇部分までカバーしてくれないとひどくかっこ悪いのです)
9センチの差は大きかった。なおかつ幅を少し細くカットして黒の布で巻き直したら文句なしの帯板になりました^^
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ポリの袷のお仕立てが上がってきた。思ったより暗め。全体に黒い木目プリントがはいっていてなかなかおどろおどろしい。なにか起こりそうww
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で、早速これに似合うと思って買ってあった菊の帯をしておでかけしました。朱の帯締めが菊の色とよく合ってるな、よしよしと満足して芦屋へGO!
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たしか、角だし風を結んでいたはずなんだけど気づいたら文庫だったw
まぁ、ちょっとずつ歩いていけばいいや^^
(スーパーはやめてグランマルシェに行ってパスタとラビオリとスパークリングを買いました。娘の試験終わって乾杯!)
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今日はウールニットでこのネックウォーマーを作りました。市販のスヌードがどれもずるずる長くてバランス悪いので探し疲れて><
最近着物の上に着ているポンチョが襟まわり寒いので、今日の寒さで「作る!!」となった^^
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羽織るものが従来の和服だとどうしても今の時代からすると正装ぽく感じられてしまうのと、絹物はやはり雨や汚れが気になってしまうのでウールのポンチョをsousouで購入しました。アンゴラの配合が多くて非常にあたたかいです。(ただしすべりの悪い素材を下に着るとかなり毛がつくらしいので注意) とても重宝しています。
http://sousounetshop.jp/?pid=62931297
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[本日の着物でGO]
紋錦紗(縮緬の細かいやつ)の赤い色無地をだて襟と腰巻作るのに買ったら、全然赤くなくて赤茶(サビ止めの色)だったので「なんだこれだったら着れるやん」と。自作したかわいすぎるファブリック帯も使える地味さ^^