/この話聞き流してください。

ニールは惜しかったと思う。弱いものではあっても、彼は確かにキャンディに恋をして、いい男への扉を開いたのだ。そこで一歩を踏み出せていれば。
歯がゆいと言う意味では、キャンディとテリュースの別れより歯がゆい。ニールの正道ルートに付いて妄想してしまうのは仕方のないこと、愛読者ならむしろ当然のことだ。
「イライザに毒されていた」と言うのは多分正しい。ニールが人として正しく歩むことは当然イライザとの良き別れを意味するはずで、その時、キャンディが傍らにいたはずだ。そしてキャンディは恐らく正しく歩んできたニールにノーと言えない、蹴っ飛ばしながらもしっかりと受け止めた関係が生まれていたであろう。

はてなスターの付け方。
嫌がる人もいるだろう。言われたら止めたらいい。

ただ、言いもしないのに空気読んで付けるの止めて欲しいってのは無理があるんじゃないかな。
見ての通り、☆からネガティヴな意味を読み取るのは「一般的に」難しい。
申し入れ方にも色々なやり方があるだろう。

ちなみに私は1人から直接申し入れられた事があり、その方には以後付けていない。
また、空気（または雰囲気）的に付けるのをしないこともある。

一度ならず言ったが、基本的には「誰が言ったか、ではなく何を言ったか、で付けたい」と思っている。
また、☆を付けるのは「私はあなたに対してスタコメを隠さない」と言う表明でもある。

【今見テ】
「女性が一人で入りやすいお店」と言うことは、イコール「男が一人で入りにくいお店」ってことなんだと気付きました。
豚肉レストランのハンバーグシチュー美味しそうです。

【嵐がハワイでのアレ】
どこでやっても、そこ近辺に住んでるファンが喜ぶからいいんじゃないの、と思っていたが、
考えてみればACLの際にイランの山奥やらインドネシアの僻地やらに「なあんでそんなとこに強豪サッカークラブがあるかなぁ？！」と言いつつ「遠方に馳せ参じることこそサポーターの誉れ」とばかりに一層嬉々として仕事の都合をつけたり航空券を手配したり旅費の捻出をしていた種族を俺は知っている。

シネコンでは「映画泥棒が終わるまで映画は始まらない」と言うのは本当にその通りだと思う。
「これは本編なのか、予告編なのか？」と緊張のオンオフを繰り返すと疲れてしまう僕にとって、映画泥棒はとてもありがたい。
不思議な踊りを見ながらゆっくりとスイッチを入れていけばMPを奪われずにすむ。
そして「常時10分遅刻男」でもある僕にとって、昨今の長い長い予告編は非常にありがたいものである。

ご無事で何より。長旅お疲れ様。

旅行中の携帯バッテリーに負担を掛けないために、返信は夜にしよう。

そのオーラ、感じ取ってます。

部分を限れば確かに彼は理想の男に近い。

退院1名、定期受診1名の予定日に、緊急受診1名、緊急入院1名となったので現場は破綻の模様。
なお、受診同行中のワタクシは車が回って来ないのですることがない。