/ずしょさんのために理髪店関連を挙げまくれ

以前話されてた道後付近の散髪屋は現在キメラ化してます。

デイリーポータルZでも紹介された逆転時計

…[全文を見る]

写真が一枚かぶっていました^^

明治から大正時代の椅子
赤い椅子は、九州の石炭王（伊藤伝右衛門氏）が所有していたものだそうです。

子供用の理容椅子（アメリカ製）
現在でも5歳ぐらいまでの子供の髪を切る時に利用しているそうです。（子供が怖がるらしい）
…[全文を見る]

昔のシェービングカップ
…[全文を見る]

今朝、近所に行く用事があったので、件の理髪店（梶川理髪店）に行ってきました。
お店の外観だけ撮ろうと思って、店主さんに許可を貰おうと思っていたら、中に入っていいよと云われ、お言葉に甘えてお店の中に入らせてもらいました。

お店の外観

一昨日、この近くの公衆浴場（三朝温泉株湯 http://h.hatena.ne.jp/Yoshiya/4623529343652924624）に行ってきたところだったんですよね。
この記事に気づいていたら、ちょっとのぞいて見たかったです。
近い内にまた風呂に入りに行くので、お店の外だけでも見に行こうと思っています。

この店素敵ですよね!
いままで何件か事前に調べて行った店がありまして、そのうちのひとつですが、ここの理容椅子は代々木にある理容資料館より状態が良いと店主が言っていました。

一昨日（5/18）のデイリーポータルZに公開された記事より

http://portal.nifty.com/kiji/180517202894_1.htm
温泉街の理容器具マニアの夢の店へ ・デイリーポータルZ
鳥取県の温泉街で理容博物館を兼ねている理容店で、理容器具を見せてもらった。

昭和50年代、鳥取市に「ん理容室」という理髪店がありました。
看板は、「ん」の字だけ色を変えて大きくしたものでした。
写真をお見せできないのが残念です。

[さんぱつ屋を次から次と上げる]
すてきな散髪屋写真をお待ちしています!
開いているのに無人だったので散髪できなかったんだが、只見町の理容あきこ

千早赤阪村で散髪したときは、父ちゃん理容師、息子美容師で、理美容併設だったか、たまたま息子の帰省中だったか忘れましたが、父ちゃんに「(息子でなくて)私で間違いないのかね」と言われました。

別のお店だと思います。
理容室と美容室は接客スペースを分けないといけないことになってるので中に壁があるはずです。

松本駐屯地内理容室「マリンブルー」
そのにあったモデル写真

いかがでしょうか。

ずしょさんのおうちのインテリアにいかがでしょう？

25000円です。(・∀・)

やってるのか、やってないのか、わかりませんでした。@横浜