/そろそろはてなハイクの思い出でも語ろうか

色々な考え方の人がいる、と言うのはその他のどのインターネッツでもよく分かることだけど、
色々な考え方の人の、色々な趣味や色々な生活を、その楽しむ心持をそのリズムを、感じ取れるところが素晴らしかった。
生活で趣味で感じ方で、同じ方を向く人や違う方を向く人々が、時には大喜利で繋がりキーワードで繋がりはてなスターで繋がる。
Twitterとかでは「○○さんて言うと□□の人よね、××と言えば△△さんだな」と、旗幟鮮明と言うかエッジの効いた人々が多いくて、
それぞれがグループで対立するイメージだけど、はてなハイクは、
自分はそれに興味はないけれど、その人がどの様にそれを楽しんでいるのかは分かる、で別々であって一緒にもいる。そんな様な空間だった。
思い出であって思い出じゃないなこれ。まぁいいや、おやすみ。

終わりの会(帰りの会)ロールプレイを思い出した。