キーホルダーなどによく使われている、一部が二重になったこういうタイプのリングの付け外し。
爪の先で広げて相手の輪っかの端に引っかける瞬間に、爪から外れてぱちんと戻ってしまう、というのを繰り返す羽目になる。
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どうしても、苦手なもののことを語る
どうしても、苦手なもののことを語る
舌足らずな喋り方。
幼児までならしょうがねえなあ、と許せるが、いい年こいた大人にやられるとものすごい勢いで早送りしたくなる。
どうしても、苦手なもののことを語る
日めくり。
数ヶ月間めくり忘れて、本体に残る分よりめくる分の方が多くなることが時々ある。
どうしても、苦手なもののことを語る
人に感想を伝えること。
すげえ!と思っても、それに対する適切な言葉と伝える勇気が出てこない。
どうしても、苦手なもののことを語る
自動車における
・フカフカしたシート
・芳香剤
・急減速
のコンボ。
想像しただけで酔う。本当に乗ったら5分以内にダウン。
どうしても、苦手なもののことを語る
顔文字や絵文字。
他人が使うのはよっぽど過剰でない限り気にならないが、自分ではある時期からどうにも使えなくなった。
どうしても、苦手なもののことを語る
行列。
長時間並ぶくらいなら、よそへ行くか後日にしたい。
どうしても、苦手なもののことを語る
大人が無理につくって出した「子供っぽい声」。
あの不自然な甲高さとか舌っ足らずさがなんとも耳障りに聞こえてしまう。
どうしても、苦手なもののことを語る
どうしても、苦手なもののことを語る
ひらがなの「む」。
どう頑張っても正しく書けた気がしない。
どうしても、苦手なもののことを語る
どうしても、苦手なもののことを語る
とりかわのくにゃくにゃ。
カリカリに揚げるか焼くかしないと、持て余してしまう。
どうしても、苦手なもののことを語る
あまりにもピカピカにきれいすぎる建物。
なんだか踏み込んではいけない気がしてしまう。
どうしても、苦手なもののことを語る
生たまごのカラザ。
あのびろびろというかずるずるというかがなんとも。
どうしても、苦手なもののことを語る
野菜の水分で水っぽくなったマヨネーズ。
茹ですぎてデンデロレンになったわかめとの組み合わせとかもう最凶。