ビアバーのカウンターを伝わって、携帯電話のバイブレータが作動しているのに気づく。
カウンターのお客さんは、俺より若い女性と、年配の男性のペア。携帯電話には目もくれず、話に花を咲かせている。
カミさんが下戸だから、飲み屋デートなんて一度きりだもんなあ。うらやましい。
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Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字とふりがなになる。
なうのことを語る
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花火大会。
息子は、去年よりちょっとだけ退屈しなくなった。けれど帰宅。
娘は、去年叱られたぶん、今年はいい子にしている。
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娘とカミさんで、ひな人形を出している。
カミさんは、息子をぼくに連れ出して欲しがっていたけど、息子が泣いて抵抗したので、ビデオを見せている。
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さて送信……とする直前に、iOSの標準メールクライアントでは、プレーンテキストかhtmlかを強制できないことに気づいた。新規メッセージで文字だけを打っている限りは、プレーンテキスト判定してくれるみたいだけど、確証が持てない。
役員さんは、間違いなくプレーンテキストをコピペするから、htmlじゃ困る。そんな時、「普段はこだわらないでしょ、そんなの。選べるようになっているからわかりにくいんだよ!」という、Appleお得意の割り切りとお仕着せの、デメリットを痛感してしまう。
打ち起こした文章は、メモ経由でパソコンに持って行って、確実にプレーンテキストを強制できるクライアントから送ることにする。
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カミさんが、幼稚園の進級記念誌に載せる、娘へのメッセージを書いている。
今年から、メッセージは紙と電子メールの2経路で送ることになった。役員が紙からデータ起こししていたのを、各自が打って送って、役員は紙版との照合だけで済むようにするそうな。私立幼稚園の父兄だとはいえ、それだけ電子メールが普及した証拠かな。
メッセージだけなら紙版は要らないんだけど、子どもに絵を描かせて載せる都合で、紙版原稿はなくせない、という事情を考えると、なかなかよいやり方だと思う。
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背中に、寝ようとしない息子の気配をバリバリと感じるけど、徹底無視してみる。
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未来館到着。
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