片道になってしまった親類には寒中見舞いを、職場関係や知人には年賀状を、それぞれ追加でつくっている。
一昨年は父方の伯母が、昨年は母方の祖母が亡くなった。ので、二年続けて、親類とその他で、年賀状と欠礼の使い分けを続けている。職場は職場で、転勤二度目の正月だから、前任部署での上司同僚とのやりとりをどこまで続けるか、という判断もある。
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片道になってしまった親類には寒中見舞いを、職場関係や知人には年賀状を、それぞれ追加でつくっている。
一昨年は父方の伯母が、昨年は母方の祖母が亡くなった。ので、二年続けて、親類とその他で、年賀状と欠礼の使い分けを続けている。職場は職場で、転勤二度目の正月だから、前任部署での上司同僚とのやりとりをどこまで続けるか、という判断もある。
昨年、母方の祖母を亡くしたので、実父母関係の親類への年賀状を全てパスしていたんだけど、父方の従兄姉からの年賀状が意外と多い。
父から欠礼のハガキが行っているからいいだろう、と思っていたのが甘かった。成人式の連休あたりに、返信をしないと。
刷り終わる前に、子どもが帰ってきた。
プリンタから出てくるハガキを掴みたくて仕方ない、息子2歳2か月を無理やり押さえつけ、思い切り泣かれた。ふう。
パソコンで、自分用の宛名入れ中。
子どもたち(5歳と2歳)がうちにいる間は、パソコンを使った仕事は一切できないので、まずは宛名入れだけでも。
一筆入れられるかは、刷ってから考える。