/はてなハイク2

まさか、入らないと解除さえできない……！？だとしたら恐ろしいな……招待状スパムを永遠に拒めないんですから。
　
もっとも、旧ランドでも、ハイク2かココを使っていないと変えられない設定があったような。このときも「俺、ランドは覗くけどハイク2もココも使う気無いんだけど……」と思っていました。

はてなランドで色々と評判が悪かったIDから、招待メッセージが携帯メールで届いた。
それ自体は「懲りないやつ」と思ってスルーすればいい。
　
けど、ハイク2への招待メッセージって、PCメールや携帯メールへ一切飛ばさないようにはできないもんだろうか。ちなみに、ココとか旧ランド用のメール送信チェックボックスは、全て外してあります。

導入時はボロクソに言ったけれど、昨今のOpenIDスターによる嫌がらせ行為を見ると、これはこれであるべきシステムだったのかも知れない。反省。（ベータテスト開始の経緯は別として）

いやー、あきれた……。

ここを読む限りでは、クローズドベータなのをいいことに、廃止告知もクローズドで済ませたようですね。（と書くと、どこかのエヴァンジェリストさんが、埋もれたリリースを教えてくれるかも知れませんが）
とりあえず、公開公式日記に「廃止について公開しないんですか？」と書いてきました。

拡がりを求めないんなら、twitterの非公開アカウントでいいですよね。それとも、いっそ京都市民限定サービスにでもしてはいかがでしょうか。

確かに、踏み込んだ内容は「ベータだから公式には何も保証できない」から、公式に近い非公式ルートを使ったのでしょう。もどかしいけどやむを得ないところでしょうか。

大変参考になりました。ありがとうございます。
現在の課題は、（携帯電話オンリーのユーザーにとって）スマートな公開範囲切り分け方法で、これが確立したら公開に近づく、ということのようですね。
けど、どうしてこういう見解発表を、はてな公式のページでできない／やらないんだろう？

正式公開までのスケジュールが、公式のお知らせからたどれない。
目処が立たないのでしょうか。

おっしゃる通りだと思います。立ち上げは得意・維持は苦手なはてなですから……。
商業的にも、きっと正解でしょう。より低い年齢層を押さえた方が、後々有利かも。しまじろうが学習と科学を滅ぼしたように。

大人が望む、中庸で自己責任で管理できるセキュリティじゃ、小中学生用には足りないのでしょう。本気で小中学生を獲りに行くのなら、仕方ないのかも知れません。
アイコンは、DVDのジャケ写です。

こういう要望は、はてなアイデアで散々出されては、無視or放置され続けているんですよね。
プレスリリースや関連広報記事を読む限りでは、現行版のセキュリティ強化を望む層は、運営から疎まれているのだ、と感じてしまいます。だって、欲しいユーザはDSi経由の小学生でしょう？

この場合、期待感と疎外感は表裏一体ですから、難しい所ですね。たまたまぼくは裏側につくと決めただけで、経緯に主観のないひとにとって、期待感が上回っていればいいな、と思っています。

プレスリリース読みました。招待を返上した立場なので、サービスの内容に対する言及は避けます。
が、招待締め切りを待ってのプレスリリースというタイミング、まさにの疎外感を煽る作戦ですね。効果はあるんだろうけれど、ぼくは苦手です。

現テスト、守秘義務あるんですね。
非参加者にとって、あるのは開発の事実だけで、内容は完全非公開。それなら納得です。
あとは、開発の事実に対する公開ポリシー。ぼくは見事に釣られたわけですが……やっぱり、開発の事実も、（公開テストができるレベルに達するまでは）伏せておいて欲しかったなぁ。

ウソ書いちゃったので、リプライをいったん削除しました。ごめんなさい。書き直し。
　
公開の手段や限定の仕方が、むやみに疎外感を煽るようで、非常に寂しい思いですね。
参加できた方からは、「そういうレベルにない」との書き込みもありますが、それならばなおさら、レベルに達するまでは完全非公開にして欲しかった、という思いが強まります。

今後も、こういう形式で開発を進めるのかなぁ。なんか嫌だ。
京都で、「はてな（開発京都統合を祝う）京都ユーザの会」の場で、数十人限定でしょう……そういう内輪でやるなら、いっそ完全非公開の方がありがたい。