/ひとりごと

まさに今、もらう側の問題に直面しています。
私が入る社有社宅の空き部屋に、歴代の単身赴任者が残していった家財があるんですが、運ぶ手間を考えると、単身生活デビューする部下たちには融通できないんですよね。本当に困っているのは彼らなのに…。

これ、カミさんにも来るのかも。(^^;

実は、バリウムデビューが荒川区の検診だったんですが、その後飲んだどんなバリウムよりも、荒川区のは確かに飲みやすいです。それが8年前の話なので、今のはもっと飲みやすいかも知れませんね。おいしくはありませんが（笑）。

外野席の応援団ばりに熱烈に応援する、というつもりでなければ、相手チーム側の内野指定席が安全かと思います。
通路に近い席が取れれば、トイレもそんなに心配ありません。
それに、内野席なら、相手チーム側にホームチームのファンがいても、まずトラブルにはなりません。さらに、ファイターズやホークスのように、相手球団の地元から離れている球団の場合、相手チームのファンは、自然と地元チームのファンに配慮して行動するものです。
逆に、スワローズみたいに、交通至便で相手チームが近くに多い球団だと、ホームチーム側に相手チームのファンが……。

お塩先生！！！

このエントリーにある、「ヴェデットエクストラホワイト」も、比較的手に入りやすいベルギー白ビールです。ヒューガルテンが見つからなくても、こっちを置いている店はあるかも知れませんね。

マジレスすると、コメダのような名古屋系の喫茶店は、モーニングサービスが充実していて、朝の通学時間帯に頻繁に客が出入りします。
もしかして、建設予定地は通学路沿いで、駐車場付きになっているのでしょうか。反対派は、駐車場への往来が朝の通学を妨げたり、事故のリスクが増えることを嫌っているのかも知れません。

開腹ktkr

悲しいかな、歯磨きのチューブを絞り出しても出なくなったあとは、チューブを切り開いて内側に残っているやつで何回か磨いてから捨てるようになりましたよ……。
カミさんの倹約パワー＝貧乏臭さなのか、プラスチック資源の分別にうるさい前住地のせいなのか……。

髪切ったよ。
理髪のマスターと奥さんに、「転勤決まったよ。引越までにあと1回は切りに来たい」と言ってはみたけれど、あとどのくらい三重県にいられるんだろうか。

[その報告はしなくていいです]
クリスマスイブにデートとかおれ超リア充な！さっきなんて、彼女にハッシュポテトを「あーん」してもらったもんね！すごく若いし！

え、年齢？3歳児ですが、何か？
というわけで、絶賛子守り中。

Googleリーダー、今度は表示がおかしい。何かいじっているんだろうか。

Googleリーダー（パソコン版）の新配色に慣れない。

[埼玉西武ライオンズ]
まあ、見ても見なくても、弱い時は弱い、ってことですね。

ビールグラスは、一張羅を買って自分で洗ってしまうしかなさそうだな……。

一人暮らしの自堕落さ。

ホットドッグなんかだと、からし・ケチャップ同時がけのが付いてくるコンビニもありますね。（アイコンからして○ユーピーの回し者なので、URLを見ただけで何だか分かってしまう件）

ロッテシェーキ（キムチ味）なら、8年前飲みましたが、決しておすすめできる味ではありませんでした。

そういえば、自分が幼い時も、小学館の幼児誌・学習誌とは縁がなかったなあ。
「あんぱんまん」の原典の幼児絵本（原典はひらがな）も小学館だけど、存在を知ったのは高校に上がってからだし。自分が与えてもらった定期購読誌を思い出すと、見事に小学館が外れている。あと進研ゼミも。

・未就学時代
　　ドレミファブック（世界文化社；歌と読み聞かせのレコード誌）
　　チャイクロ（ブックローン；クレジット分割払い方式の幼児誌、会社は後に破綻）
・幼稚園時代
　　たのしい幼稚園（講談社；健在）
・小学生時代
　　○年の学習／科学（学研；現在は休刊）
　　トレーニングペーパー（教育社；宅配型通信教育誌、現在はeラーニングで利用可能）
　　Newton（教育社；今は版権が移っている）

小学館との距離が縮まったのは、ハロプロファンになって、「ミニモニ。」を通じてメディアミックスに飲み込まれてから。

こどもが喜ぶ内容の多さと、消費喚起（タイアップ記事含む）の少なさで選ぶなら、NHK幼児番組の公式連動誌（講談社「いないいないばあっ！」、「NHKのおかあさんといっしょ」が安心かと思います。）がお勧めです。お子さんがこれらの番組を好きなら、という前提付きですが……。
うちは、それと、公式誌作成の責任誌（講談社の「げんき」）をたまに買います。「めばえ」は小学館ですね。NHKとの相性がいい講談社と、テレ東「おはスタ」等、民放広告との相性がいい小学館との、文化の違いかも知れません。

＃いずれにせよ、しましまとらの通信教育出版社の勧誘よりはソフトですが（笑）。

なるほど。もしかすると、送料を完全無料化したのも、取り置きのコストが馬鹿にならないからなのかも知れませんね。