高校の保健体育教科書に出ていた、TAT(主題統覚検査、絵画統覚検査)図版
一番下の図版が、教科書に出ていた。
「この図版でどんなことを分析するのだろう?」と、当時も疑問に思っていた。
ググったが、詳細はわからなかった。「ネタバレは困る」といったところなのだろうな。
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高校の保健体育教科書に出ていた、TAT(主題統覚検査、絵画統覚検査)図版
一番下の図版が、教科書に出ていた。
「この図版でどんなことを分析するのだろう?」と、当時も疑問に思っていた。
ググったが、詳細はわからなかった。「ネタバレは困る」といったところなのだろうな。
例のひどい学園で思い出した。
私が国語辞典で初めて調べた言葉は、「汚職」だった。
小学校の国語授業で習ったばかりのとき、ちょうど藤子不二雄の漫画に出てきた。
漢和辞典を初めて使ったのは、「督促状」の読みを調べたときだった。
授業で扱ったとき、ちょうどうちに届いた郵便物の中に督促状があった。
私の未来を暗示していたような言葉だな……。
「帰りの会」関連ブクマを見て思い出した。
「帰りの会」は、地域や世代や担任の方針によって内容が違う。私の経験したものは、人民裁判的なものだった。
くだらないことが原因で、個人攻撃がなされる。
「○○くんは掃除の時間に、白獅子仮面のまねばかりしています。やめてください。」という発言を、唐突に思い出した(私の発言ではない)。
この発言関連で、帰りの会は異様に盛り上がった。
「白獅子仮面のまね」という器用なことが出来なかった私には、別世界の出来事に思えた。