ハイクはもっと見るを繰り返し、繰り返してタイムラインさかのぼる仕様で、さかのぼってる最中ちょっと違うところを押すと一気にトップに戻る仕様だったな…。
あとテキスト記入欄が広告で見づらいんだったわ…。
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ふと思い出したことのことを語る
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なんちゃっておじさん
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ホテルのルームメイクのバイトをしていたとき、
キティちゃんルームというキティグッズでコーディネートした部屋があった。
部屋にはチェックインした方宛にキティちゃんからの手紙があり、そこには
「ようこそキティのお部屋へ! これはキティからのプレゼントだよ」
と持ち帰りOKなグッズリストが書いてある。一覧の中に
「キティちゃん歯磨きゼット」
という強そうなアイテムがあった。フロントに電話した。
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給食時間に先生が怒りだして説教が長引いて昼休みに食い込んで一同そわそわしていたら
「遊びに行きたいひとは行っていい。行きなさい!」
と先生が大きな声ではっきり言ったので、うわーい!と思って走って数人で図書館まで行ったら
「みんな来んよ・・・?」
と一緒に教室を抜け出したうちの一人が言うのでクラスに戻ったらみんなじっと説教を聞いていた。
あれ、と思って教室に入ったら
「いま出て行った子以外は昼休みに入っていい」
と言われて五時間目がはじまるまで教壇の横で正座をさせられたのであった。
いまだあの先生のやり方には断固賛同できかねます。
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ずしょさんはカラオケで人が歌っている歌を片端から一緒に歌うんだけど
「知らない歌なので聞きながら歌っているんです」
と言っていたよ、ともちおに言ったら
「俺、子供の頃それ得意だった。素早く聞いてほぼ同時に言うの。
九九を暗記してクラスの前で暗唱する宿題があったんだけど、
隣のやつの暗唱を聞きながら一緒に言って乗り切った」
と言っていた。宇部の郷土芸なのか。
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初めて読んだ「My birthday」には恋のおまじないや星占いや少女向けのちょっとした美容の話題と並んで、それまでムーでしか見たとのなかった梵字とかアトランティスとか魔術の秘密とかオカルト情報が満載で、その号にはつのだじろう先生の恐怖体験がかなりのページ数で特集されており、これを作っている大人がどこまで本気なのか、子供だましで話を盛っているのか、子供相手で控えているけれどもっとすごい話をしようとしているのか、どの程度まじめに読んだらいいのか距離を測りかねる、少女マンガ調のエコエコアザラクを読むような、そんな独特の雰囲気をもった雑誌でした。
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明日結婚10周年記念日
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当時酒瓶集めがちょっとしたイベントだったたことを思い出した。
酒瓶がある程度溜まると兄弟四人誰からともなく酒瓶集めを開始。
勝手口のビール瓶を集めるのに飽きたらず、祖父母宅の縁の下から酒瓶を探し出して酒屋に持って行った。ビール瓶5円、一升瓶30円だったかな。一升瓶が出てくると興奮した。酒屋から数百円受け取ると山分けして駄菓子を買った。懐かしいな。
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1987年に少年隊主演のSF映画「19ナインティーン」を観に行ったこと。
そうか、「トットチャンネル」と同時上映だったんだな。
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八ヶ岳をドライブしていたら「春、売ります」という看板が山奥の茶店に出ていた。
驚いて「何を売っているんだ?!」と言ったら、地元の友人が「山菜でしょ?」と教えてくれた。
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37℃は自分にとって高熱だということ。おやすむにーす。
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「やあね、このシャツ、皺が伸びないわ」と思いながらぐいぐいアイロンをかけていたら、
「そういえば昨日は馬油を目元に塗ってなかったわ」と思い出しました。
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いちごとかもらったなあ。シャツは未だに折って使う