[名前]
私の旧姓は全国的にはちょっと珍しいけどあか抜けない印象の姓(たぶん同じ姓の人の大半はそう思ってる)で、ドラマ等にもまず出てこない名前だなーと思っていたら、ある時「りぼん」の人気連載のそこそこカッコいいキャラクターの姓に使われていてびっくりしたこと。
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ふと思い出したことのことを語る
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就職活動してたときに面接で血液型を聞かれ「O型です」と答えたら、
「君もか!うちO型ばっかりや。掃除嫌いやろ?」(※)と言われたこと。
実際私は掃除が嫌いだったのでふーんという感じだったけど、
そうではないO型の人がそれを理由に落とされたら、可哀相…というより
その会社にとって有益な人材だったかもしれないのに余計な質問だなあと今は思う。
(※工房のようなところだったので、掃除も仕事のうちだったと思われる)
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「いもっち」こと井本さんもいたこと。
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結婚前、当時サービス業に就いていた彼(現夫)が「今日、お店に有名人が来たぞ!!」と鼻息荒くやってきて、
誰かと問うたら、「マッサン」に出ているやかん職人役の俳優さんだったこと。
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かつて実家には土井たか子のカレンダーが貼ってあったこと。
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友人夫婦が子どもの名前を「獅子丸」にしようとしていたこと。
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去年だったかシャトレーゼのケーキを買って帰って義父母にもおすそ分けしたら、
翌日「おいしかったわ~、どこのケーキ?」と大好評だったこと。
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昨年5月のタイフェスティバルで購入した、フォーとタピオカが眠ったままであること。
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「お姉ちゃんの元彼と付き合ってた」と言ってた友人のこと。
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10代の頃「きれいになりたい」という雑誌があり、何そのタイトル絶対に買えない…!!と思っていたこと。
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前の職場で見た目も話し方もとても女らしいアルバイトさんのことを、ほかの同僚二人に
「○○さんって、うどんとそばのことは“おうどん、おそば”って言うんですよ!」
と興奮気味に話したところ、
「“おうどん、おそば”は言うわね…」
と二人から返されたこと。
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10代の頃、可愛くて上品な女の子を描くある男性イラストレーターさんが結構好きだったのだけど、
雑誌で女きょうだいへの憧れ(本人は一人っ子だそう)をこと細かに綴っていらして、
正直だいぶひいてしまったこと。
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長身でキリっとしたきれいな女性が
時々ナンパされた相手にしつこく付きまとわれたりする…と話されていたので、
「でもどちらかといえば話しかけにくい雰囲気ですよね」と言った(失礼だったかもしれないけど素直にそう思ったので)ら、
「話しかけにくい人に話しかけてくるのは変な奴なのよ!」と返されてとても納得したこと。
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中学の文化祭の有志のコーナーで、
友人たちと模造紙4枚くらいをつなげたサイズでバカボンのパパの顔の絵を出品したこと。
(そして20年前と今の自分の変化のなさに気づいた)
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前にいた職場に職業体験の女子中学生が来たとき、
同僚(40代男性)が「○○さんのお父さんやお母さんはどういうお仕事をしているの?」
というきわどい質問をして私をひやりとさせたこと。
他人に言いたくない仕事の場合もあるかもしれないし、そもそも両親揃っていない可能性もあるのに…
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夫との出会いは私の職場にアルバイトに来ていたことなのだけど、
そこの飲食部門に配属されていた頃あまりに注意力散漫な彼に、
私の同期の女性が「○○くん、食器割り過ぎ!」とキレていたこと。
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[でえと]と言えば…
元同僚(美人)は誰とでも気さくに話したり出かけたりする人で、
バイトに来ていた朴訥な男の子(当時大学院生)とも二人で映画に行ったり野球を見に行ったりしていて、
案の定男の子は元同僚のことをすっかり好きになってしまい、彼女自身は困惑していた…という一件。
(そりゃ好きになっちゃうよ!!と言いたかった当時の私)
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仕事での電話でもう一つ。
お客様に電話をかけて「佐藤(仮名)さまですか?」と言ったら、
「うちは佐藤じゃありません!!何なんですか、この間から何回も何回も“佐藤さんですか”って。違いますから!!いい加減にしてください!!」
と大層怒られてしまったこと。
つまりお客様(佐藤さん)が間違った番号をあちこちに知らせていたよう…
迷惑なのはわかるけれど、それを私に言われても…
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仕事中の電話でお客さまの名前を聞いたら「筏(いかだ)」さんという人だったのに、
なかなか聞き取れず「丸太を組んで水に浮かべる“いかだ”です!!」と10回以上言わせてしまったこと。