/ふと思い出したこと

「国務長官が『トランプ大統領はバカだ』と発言した」というニュースが、トランプ大統領のフェイクニュースランキングでは選外になったそうですね。フェイクニュースランキングでなく国家機密漏洩罪のランキングに回されたのかな。

…というネタを連想したロシアソビエトアネクドート好きは私だけではないはずだ。

why/なぜ　の意味で　なし　っていうんだけど最近言わなくなったな。

「なしそんなことするとね！」みたいに使う。そういう詰問をしなくなったからか。

わたくしの人生の中で出会った友人で、腰まである長髪男子はこれまで大学時代の一人だけだなあ。（どうやら今も長いようだが。）

ともだちのさいとう君は、お父さんに何か尋ねるたびに「字引き引け」と言われた、と言っていたなぁ。
毎年三月に東京で食事するんだけど今年は無理かなあ。

渡辺美奈代の「PINKのCHAO!」でドアーズの「ハートに火をつけて」のイントロが引用されていたこと。

国語？現代文？の教科書に「アンテナはさかなの骨」という一行だけの詩？が掲載されていて、国語の先生がそんなものを詩の例として載せるなんてとひどく憤っていたこと。

ゲームにどの程度課金していますかで思い出したけど、カーキン音頭ってレゲエ的でしたよね。

10代のころ、同じ人だと信じられなかったこと。
　
同じ人ですよね？（また自信がなくなった）

ポケールの車、1/8だった！＼(^o^)／

中学にあがるころ模型通販会社の会誌だけ買っていたことがあって、帆船模型とかポケールの1/6の車とかデコイとか、明らかに自分の手に負えないキットがいっぱい掲載されていたけど、あれを読んでいるときは楽しかったなあ。

子供のころ父がギンビスのアスパラガスをよく買ってくれたので、野菜のアスパラガス（しろいやつの缶詰の水煮）を食べた時は「ぜんぜんちがう。なにがおこったの」という印象に支配された。（でも結構好きにはなった。）

青いアスパラガスを炒めたものに触れるのは10代後半以降のことである。美味しいよね！硬くて竹みたいになったものもまた一興！

中学校の英語の教科書が「NEW PRINCE」だったけど、新しい王子がどうしたということなのかしら。
（「プリンス」っていうブランドだったんだろうと思いつつ。）

映画のタイトルだということも知らずに「リアリティ・バイツ」という言葉を見たとき、今で言うところの「ブラックバイト」のようなものかと思った。

再現できなくなってるけど（お絵かきツールも使いこなせていない）、「フランダースの犬」を見て『ネロみたいな絵』っていうタイトルの絵を描いて遊びましたね。

そういえばチンザノって最初「にがくさった」匂いだな！と思ったけど柑橘類の香だと思えばすっと楽しめるようになりました。
って書いてみたら、それはカンパリじゃないか！とセルフツッコみしつつ調べてみたら、チンザノはいまやカンパリグループのブランドなんですね。どちらもこのあたりのスーパーに売っていない。思えば遠くにきたものです。
しかし私の記憶も当たらずと雖も遠からずといったところではありますまいか。
チンザノ(wikipedia)

それはザンパノ。この動画の30秒のところのダンスいいよね！

エヘン虫って今言っても通じるかな。

バーコードバトラー

今も販売されているのかしら。

私は当時、TM NETWORKの「GIRL」と「Resistance」のシングル盤を買いました。兄は「Get Wild」のシングル盤を買いました。
この時点でわたくしたちのあり方が象徴的に現れているのですが、私は兄の「Get Wild」をテープに落としてさんざん聞きましたが、兄は私のレコードを録音して聞いたわけではないようなのです。大ヒット曲だけでいいという感じです。

だからどうというわけでないのですが。

わたくしが青年以降でネクタイを最初に締めた日ははっきりしていて、そのときは泥縄的にホテルの人に結び方を教えてもらったな。（すくなくともその時は）母も伯母も結び方を覚えていなかったし父はそこにいなかった。漫画で夫のネクタイを締めてあげる妻という光景を見てことがあって、そうだよなうちはそういうことはしないよなと思ったことを覚えている。
かくいう私も人のをしてやるとしても向かい合ってはできなくて、二人羽織形式か自分が輪っかを作ったやつを渡すやりかたしかできそうにない。

デンゼル・ワシントンは芸術品ですと言っていた16年前の同僚、元気かなあ。