最終話「駅舎・到着」
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ぼくの考えたメタルヒーローの変身フレーズのことを語る
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失格!
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一件落着!
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飛び出し!
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エンタツ!
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贅沢!
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「地球衛星軌道上の亜空間内にいる超次元高速機ドルギランから粒子の状態で転送されてくる特殊軽合金グラニウム製のスーツ。転送されたスーツは体に吹き付けられるようにスーツを構成していき、完了する。この一連のプロセスは0.05秒間で完了する。銀色のメタルと黒いブラックシールドコーティングで構成されている。完了するとハイパワークラッシャーパネルにより、全身の力がパワーアップする。胸のディメンションコントローラーにより、異次元や宇宙空間でも活動可能。頭部の電飾は人間に化けた敵も見破る獣星人センサー。」
饒舌!
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癒着!
わるもの「あのさあ、うちの組織の戦闘員が3人辞めるって言い出して、戦闘シーンの迫力が出ないと思うんだけど」
ヒーロー「えー、困ったな、ボクの強さが引き立たないとグッズが売れなくて結局ギャラが減るんだよね」
わるもの「あ、そうだ、衣装はあるから、おたくの司令官貸してよ。あの人昔Vとかアオの中に入っていたんでしょう、3人分くらい働けるよ」
ヒーロー「えー、あの人強いから嫌だー」
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シュウォッチ
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駅舎!
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巾着!
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消滅!