歴史とか、知っていれば知っているほど、複眼的な視線になるよなとか思う。これはビジネスでも、アートでも、サイエンスでも同じだと思う。ひとつの視点で語らない。面白く語っても、その後ろで「それは本当だろうか?」「実際のところはどうだろうか」「この仮説だけが正しいわけではないが」という自分がいてこそ、ホンモノだと思う。そういう人が好きだ。
お話しするにはログインしてください。
Tips:同じ「話題」で短い投稿を繰り返すのではなく、前の投稿を編集して追記していくこともできる。
ものを語る人のことを語る