/よくなくすもの

カッターマット。
一時期なくしては買いを繰り返して4枚くらいあるはずなのだが、一度全部発見したあといつの間にか姿を消していって、現在はまた1枚しか見当たらない。

ホワイトボードマーカー。
何かメモる→手に持ったまま移動して他のことを始める→次書くときにはボードのそばにない
というパターンが多い。

眼鏡拭き。
5、6枚は持っているはずなのに、同時に目撃されるのは常に1枚だけ。
1枚紛失すると次のがどこからともなく見つかる、というのを数日サイクルで繰り返している。

リモコン各種。
ひどいときは使っていたのを置いた瞬間に見失う。

ホチキス。
　必要なときに見つからない
→仕方なく新しいのを買う
→次に必要になるまでの間に新しいのもなくす
の繰り返し。
ちなみに必要なくなると、やたらとあちこちから出てくる。

カッターマット。
3枚くらいあるはずなのに一つも見つからず。

メモ帳。
いまも半径1m以内に最低4冊あるはずなのだが、ひとつも発見できない。

いろんなものの鞘やキャップ、ケースの類。
ぺなぺなしたビニール素材だったりすると特になくしやすい。

これから買うものを書いたメモ。
そして重要度が高いものから順に買い忘れ度が高くなる。

コンベックス。
使った後、近くの適当な引き出しに放り込んでしまい、次使うときに探し回る羽目になる。

消しゴム。
半径1m以内に7つくらい埋まっているはずだが、なぜかひとつも見つからず。

カメラのレンズキャップ。
撮るときにそこらへポイとやってしまい、撮影後に必死になって探しまわる羽目になる。

忘れてはいけないことを書いたメモ。

メモ。
紛失率は内容の重要度に比例。