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よその猫のことを語る
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よその猫のことを語る
よその猫のことを語る
よその猫のことを語る
塔を継ぐもの
(うちの猫のものだったキャットタワーを引き取ってくれた先の若い猫。こっちにもはっちゃう)
よその猫のことを語る
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よその猫のことを語る
よその猫のことを語る
よその猫のことを語る
よその猫のことを語る
撮影しようと、声を掛けたらやってきた
つかつかと
ああー
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よその猫のことを語る
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名和昆虫研究所の軒先でご飯をもらっているらしい猫たち。声をかけて写真を撮り始めたらやってきた!
このあとさらにぐいぐい寄ってきて情熱的にごろごろしてくれました。
よその猫のことを語る
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今日も要塞キャットはほぼ同じ位置、同じ姿勢で日光浴をしていた。朝日にてりはえる白き胸毛のモフモフさよ。
よその猫のことを語る
よその猫のことを語る
よその猫のことを語る
レストランはたまに営業する様子が見えるようになり(現場はおさえていない)、猫の姿も見なくなった。良い兆候だと思いたい。営業状態に左右されずに安定してヌクヌク暮らしててほしいけど。
よその猫のことを語る
あれから何度か同じ場所にいるのを見つけてはこねくり回して後ろ髪引かれながら帰宅というのを繰り返している。かなり積極的に甘えてくるし何とも寒そうなのでラチってほしいのかもしれないがしっかりした体型から痩せている様子もないし状況がはっきりしない。レストランは先日朝明かりがついていて準備中の看板なんか出していたが夜は開いているのを見たことがない。昼の様子はわからない。猫があたたかいねぐらを確保していることを願うばかり。