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アマチュア無線のことを語る

有人宇宙飛行の国際記念日(4月12日)に合わせた国際宇宙ステーションからの画像送信。今日14時台のパスに合わせて小高い所へ行って受信してみた。「山下達郎のサンデー・ソングブック」を聴きながら待つ。曇り空。電波が弱くノイズの多い画像になったが、いい音楽と清冽な空気を呼吸した。

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(承前)ARISS SSTV 受信画像(日本時間2023年10月29日〜11月1日分)

わりときれいに受信できたもののみ。宇宙ステが送信を始める時刻と、上空の受信できる範囲を通りすぎる時間とのかねあいで、実際にはもっとガビガビの画像も多いです。

ちなみに受信風景



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ARISS SSTV 受信画像(日本時間2023年10月28日分)

現在、国際宇宙ステーションではアマチュア無線で地上に向け画像を送信する催しを行なっています。地上では受信するだけなので、アマチュア無線の資格や免許は必要ではありません。広帯域受信機を145.800MHzでFMモードにし、音声出力をPCのマイク端子に挿し、受信ソフトを走らせておけば良いのです。ソフトウェアは RX-SSTV が簡単です。

受信した画像には、昔のアナログTVのようにノイズが入ります。ノイズが入るから自分だけの一枚になるのです。

受信した画像を紹介します。

受信を始めるのが遅れて半端になったや…[全文を見る]