/オレの中では同一カテゴリー

真島昌利と伊勢正三

自分だけが同意してくれればいい。かぐや姫「22才の別れ」

大塚康生と摺本好作

王選手とアグネス・チャン

そうですね、自分でも異論をはさみたいくらいですからね。

井浦昌相様のお顔立ちと
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/cast/ideura_masasuke.html
毛利勝永様のお顔だち
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/cast/mori_katsunaga.html

琵琶湖周航の歌
知床旅情

加藤登紀子というか父の鼻歌セレクション。

ナウシカが「タッチ」だとするとラピュタは「陽あたり良好」かなあ。

　
星野源と川上弘美は同じ顔・笑い顔カテゴリーに入ります。

　
概形と配置っていうんですか？

西岡武夫、セルジュ・ゲンズブール、松野頼久

松野氏って立ち具合が西岡氏に通じるなと思ったので、必然的にゲンズブールとも同じカテゴリーになりました。耳の。
松野氏と西岡氏は似ている？

西島秀俊と高橋恵子

中村一義とたむらぱん。
そうか私のなかではそういうことだったんだ。（高い山の山頂に立って俯瞰しているかのような見通しの良さ）

[怒られる]

クールなアイコンで満ち満ちていると浮き上がってくるアイコン・クラスタ

「ここは世田谷区じゃありません」
と

しぶガキ隊「100%...So かもね」と佐野元春「スターダストキッズ」。
フレーズとメロディが一体化しているかのようなサビに、あとから別の歌詞を乗る楽曲。わたくしのツボのひとつです。知らんがな

「かもね　かもね…」に「ミニの赤いスカートが…」。「真夜中の扉に…」に「あの娘の胸の…」です！

好きなトラックだけどアウェイ感も強く、かなり分解能が低いだろうなあとは思っています。


「マグネティック・ラブ」と「ソウル・フラワー・クリーク」

みんなの中でもそうだよね！♡

松下奈緒もオレの中では同一カテゴリーなのですが（むしろ松嶋と松下がより近い）、
もしかしたら名前が似てる影響が大なのではないかと並べてみて初めて気づきました。

動詞「かつがれる」と「こしらえる」