/カップ麺

東西食べ比べ

先週買っておいたやつ。

ホットワンタンを丼に移して、水300mLを入れてラップをかけ、レンジ700W5分で作ってみた。
湯戻しするより、芯までしっかり戻るよ！

プチ出勤、ノートラブルとはいかず。冷やしたサンプルを機械に取り付けるだけだったのに……冷やし直す間に、買い置きのうどんを食べるよ。

一平ちゃんの具の少なさを見越して、シューマイ温めた。

コンビニから100円ショップに流れてきたやつ。帰ればカミさんの飯があるのに、ジャンクに手を出す背徳感を選んでしまった。

テレビにはグルメ番組、俺の手元にゃカップヌードル。

埼玉白岡・もちもちの木監修の、セブンアイ限定品。
10数年前、隣街の久喜市で働いていた頃、途中下車して寄ったラーメン店、ここだったかなあ……、

酔い醒ましその2。

蒸し野菜増し。

たまに、カップスターが懐かしくなる。
カップのコルゲート加工をやめても、それらしく見えるよう印刷してあるのがいじらしい。

酔い醒まし。

やきそば弁当。スープはねぎとポークビッツ増し。

チリトマトがおいしい冷え込み。

ペヤングもんじゃ風。海苔多すぎ(笑)。

給湯器付きの自販機で買うなんて、ひさしぶり。高速バスターミナルで買ったおにぎりと。
小学生の頃の夏休みは、区民プールのあとに、自販機で買って食べるカップヌードルが楽しみだったなあ。混んでいると、店のおばちゃんがやかんでお湯を沸かして待っていてくれたんだけど、自販機の給湯器の方が好きだった。

とかち麺工房が破産、とのこと。
サークルKサンクスの有名店監修シリーズをつくっていたところだよね、たしか……。あれ、好きだったんだけどなあ。

ペヤングのやき蕎麦、バージョンアップ。

日清カップヌードルの、トムヤンクンヌードル。タイ日清協力の、国産品。
こういう品物が普通に流通することに、感謝。

というのも、タイ日清のカップ麺、っていうと……東日本大震災直後の品薄を思い出すから。
被災地での特需に、乾燥ねぎ工場の原発放射線被災が重なった上、日清食品は工場が茨城取手にあった。だから、カップヌードルは、ぼくが当時住んでいた三重県のスーパーでさえ、いっときは個数制限が敷かれる状態だった。
そんな時、日清食品は、タイ日清の国内用製品を自分たちで輸入して売っていた。

鉄板のシチュー味。