パッケージに付属のシャープナーで削ったときのカスが大好きでした。排出される削りカスは粘性があって、削り節のように連なる。つまむと崩れる。香ばしい。
という話をしたところ、嫁が「鉛筆と違って、クーピーの削りカスはカスといってもすべて本体なので、削るのはもったいない」という指摘をくれました。
なるほどそういう背徳感も手伝って、削ると気分が高揚していたのかもしれない。
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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
クーピー。のことを語る