/コネタ

○ 七時間半
× 千野帽子

寝ます!

dadakoさんの「Amazonのぞくのだけど、最近評価欄がちょっとおかしい」というお話をうかがって、『ファイナル・カット』と『ファイナル・カット』のコメント欄にそんなことを起こっているとしたら、『クロッシング』と『クロッシング』と『ザ・クロッシング』でも起こっているのでは？　と確認したところ、起きてなかった。ちぇ。イーサン・ホークの苦み走ったジャケット貼ったれと思ったのに。

wikipedia に「『オブ・ザ・デッド』で終わる作品の一覧」があるのだから、「『怒りの』が含まれる作品の一覧」もあるかなと思ったけどなかったので作ろうかなと一瞬思った。思っただけ。

『俳句殺人事件』という文庫本を風呂で読んでいて豪快に水没させました。そういう場合は即新聞紙を濡れた頁に挟んで水分を取り、扇風機に当てて水分を飛ばすなどするとよいそうです。私は水没させた上、そのとき読んでいる真っ最中だったので、特に対策も取らず読み続けました。本はぶよぶよのよれよれになりました。無駄だとわかっていながら、今、重しをのせています。どうでしょう。わかりません。そしてこの話題「今日やった人類の……」ならば、「コネタ」に格納されるのではないかと期待して「言っとく！」します。

1952年6月6日、高橋幸宏誕生の翌7日、リーアム・ニーソン誕生。
人類、おめでとう！

美人でも、自分の好きなものの話をするときは早口になってしまうのだなあ。

○　親鳥
×　親鸞

びっくりした。水餃子の発祥にも親鸞がからむのかと思った。

○「傘の骨の曲がっていたのを……
　ユリゲラー並みの……」
×「魚の骨……
　コラーゲン……」

○さぎょう
×ぎょうざ

○「ラブレター」
×「プレデター」

母さん、僕はすっかりダメな人間になってしまいました。

「コロスキンの出生の謎は、未だ解明されていない。なぜならば、それは現在製造している東京甲子社の出生の不透明さに起因するからである。」
なんと話は1924年に遡った。
「コロスキン」ってどういう意味でつけたのかな、「殺す菌」のなかに「スキン」が入っていて怖いのだがという軽い気持ちで検索したら1924年まで遡られた。
戦争で史料が消失したのではっきりとはわからないけれど社内では「コロジオンの被膜」説が優勢だそうです。
http://www.hmaj.com/kateiyaku/koshishya/

雑誌をばらして、きれいな台湾の写真だけ切り取ってそれらを手帳にぺたぺたと貼り付けながら、「2019 年の正月に台湾に行った」という記憶が醸成されるのを期待。

仕事をじっとりと終わらせて添えたお手紙に「よいお年を」を書いて休みに突入したい欲求を表現するのをぐっとこらえてふつうに発送し、その勢いで美容院に行き、「帰省に備えてさっぱりしてくれろ」というリクエストをしそれに応えてもらい、そこで「映画に行ける」という事態に気づき、走れるところはすべて走ってトロ様の映画にぎりぎりセーフし、動機がはげしくなり、治まって帰ってきて the national 聴いてぼんやりして、はっとなって今洗濯物片付けてる。

汎用版ゆかり

阿木燿子さんは「曽根崎心中」とフラメンコを融合させた舞台をプロデュースして 17 年。

○ ゾイドワイルド
× ゾンビワールド

○　義経記
×　太平記

これはやばい。そういうわけで休憩中。

ブレイク・ライブリーさん、髪の毛は自然乾燥。

たぶん、私が想像している「自然乾燥」とはまったく違っていて、オイルをどうのこうのしたり、やさしくマッサージしたり、乾かしている間に脚本を読んだり、そういうことをしているのだと思うのですが、なんとなくテキトーに寝ているんじゃないかとか夢を与えてくれるブレイク・ライブリーさんです。