県が家になったら、よけいちぢこまっちゅうやないか!
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苦しんでる人の「死にたい」って言葉は「幸せに生きられるなら生きたい、でもそれが出来ないから死にたい」って意味なんだよね。「死にたい」は「生きたい」でもあるんだ。 「死にたい死にたい言う奴ほど死なない」と言うけど、まだ「生への希望」が残ってるから踏み止まってるだけなんだよ。
なるほど。
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Napalm DeathのファーストをiTunesに食べさせたら、ジャンルが「Metal」になっていたのは果たしてどうなのか。
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【メンヘラ】 「私のどこが好き?」 「どれくらい好き?」 「私と何したいの?」 「あなたと付き合うメリットは?」 「私に何してくれるの?」 【企業】 「弊社のどこが好き?」 「どれくらい好き?」 「弊社でなにしたいの?」 「あなたを雇うメリットは?」 「弊社に何してくれるの?」
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「セーラー服と機関銃」ってその組み合わせのミスマッチ感が面白いタイトルなんだと思ってたけどよく考えたら普通の海軍だよね
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尻馬って、頭も脚も無いのか? いやな馬だな。
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和歌山県の某鉄道会社では三毛猫を「駅長」という「名ばかり管理職」に仕立て上げて、無理やり制服を着せて客招きなどの業務に就かせ、報酬はダイエットカリカリだけという不当労働行為が報告されているそうにゃ。許せなないにゃ!
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「帰りの会」って何だったんだろう。帰れよ
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「素人」でググったら、1ページ目の10件すべてアダルトサイトなので、もはや「素人」ってことばはアダルト用語と考えて間違いない。
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システムからは必ず枠からこぼれてしまう犠牲者が発生するものだすが、母子家庭でフリーランスとかやってると、労働者保護やら、社会保険の扶養やら、優遇の枠から見事にこぼれてびっくりするよ。「妻子を養うサラリーマンのお父さん」より社会保険料たくさん払ってるんだよ。
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国「少子化が深刻な問題です早く子供産んで」 女「お金かかるよ」 企業「女性は賃金低めだよ」 女「じゃあ安定した人と結婚する」 男「収入で男選ぶなクズ」 女「じゃあ産後も働く」 地域「子供を預ける場所ないよ」 女「それじゃ産めない」 国「女性手帳配るよ」 女「」
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あとこれは日本だけのような気がしますが、女性の身体機能について女性同士でさえついつい「神秘的」と表現してしまう風潮がいけません。科学的に解明されたことを「神秘的」と表現しちゃいけない。
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神は一番最初に月曜日を創造された。もちろん罰として。
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昔「一張羅=ワンピース」と大いなる勘違いをしている友人がいた。「おっ、その背広、ワンピースかい」オイオイ。
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コンディショニング剤には必ずシリコンやソレに類する成分が
含まれていますが、シリコンが毛穴を塞ぐなってことを言っている人が居ますが、
毛穴からは絶えず皮脂が分泌されているのでふさがれることは無いんです。
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最後にひとつ、日本人が気づきにくい問題を指摘しておきます。それは、イスラームと民主主義の対立を説くこと自体、現状では民主化推進の障害になるという事実です。イスラーム諸国の大半は一種の独裁政権であり、自由な政治活動を認めていません。イスラーム主義者はそこで民主化を求める運動を進めています。イスラーム勢力の伸張が民主主義を危うくするというのは、防戦一方の政権側がよく持ち出す議論です。そしてアルジェリアの例でも明らかなように、欧米先進国はこの考えを支持し、民主化圧殺を容認してきました。イスラーム主義者から見れば、どこにも存在しない民主主義を自分たちが破壊するという非難は濡れ衣でしかありません。イスラームと民主主義の矛盾をあげつらう前に現場の状況をよく見てほしい、というのが彼らの正直な気持ちでしょう。問題設定自体がはらむ不公平というものも考えてみるべきではないでしょうか。
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明治維新の後、さまざまな文化が欧米から輸入され、政治/行政のシステムや思想などの文献も日本語に訳されていった。その際“コモンセンス(Common Sense)”を「常識」と訳してしまったことが、日本人のモラルを誤った方向へ導いていったともいわれています。
“コモンセンス”は、他人への配慮を前提とした公共の場所での秩序維持の感覚であり、主に親のしつけによって身についていくものである。いわばモラルの土台となる感性が“コモンセンス”としてよいだろう。厳しい親のしつけや日常生活における訓練によって身につく感覚であるはずの“コモンセンス”を、「誰もが知っていて当然のこと」と誤った解釈をし、モラルの土台をすっぽりと失ったままで、社会が発展した結果が、現在の日本なのである。
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ある人が言っていましたが、
迷惑をかけないという考え方には、
謝罪や借りを返すことを嫌っていて、
助け合うことを拒絶しているそうです。
迷惑をかけるが、反対に迷惑もかけられて、手助けをする。
社会には、迷惑を掛け合いながら、
助け合い、協力することが大事ではないでしょうか。
迷惑をかけないという考え方は、どうやら海外にはないようで、
特に、ユダヤでは、人は迷惑をかけるものだから、
協力し合うそうです。