何にもいらないから私の体重少し持ってってください(´-ω-`)
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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
サンタさんへのことを語る
サンタさんへのことを語る
うちに来るサンタさんはすっごくリアリティーがあって、私はずっとずっと絶対にいるって信じてた。
大人になって、そんなことはあり得ないって頭でわかってても、でもどこか否定できなかったんだよ。
それくらい信じてたし、そういう、ぼんやりしてるけど幸せな存在として心に持ち続けていたかった。
だからね。例え私が31歳のいい大人だとしても、自分たちから当たり前の様にカミングアウトしてほしくなかったの…。
夢が1つ消えた31歳の冬…。