/ダジャレ

岐阜県の可児市に高専があったら「かにこうせん」だなと思いました。
その筋ではベタなダジャレなのだろうけれども。
（岐阜高専は本巣市にあるから、仮に可児市にあっても岐阜高専になってただろうけれど通称はきっと…）

島田雅彦が100分de名著「谷崎潤一郎スペシャル」に出演しています。
「痴人の愛」の「譲治」で思い出したんですが、島田雅彦とボーイ・ジョージは1961年生まれですね。
ということは来年は「君は還暦さ」ってダジャレが蔓延するんじゃないかと思います。

曲を思い出せない（そもそも聞いていないかもしれない）のに「愛してマスカット」というタイトルだけは今でも思い出されてしまうのがダジャレの恐ろしさだと思います。

「ブルーにこんがらって」を聴いて「ブルーナ・コングロマリット」というダジャレを思いつきましたが、使い道がありませんでした。

ウォッカとバナナリキュールなどで作るカクテルにバナナイカというのがあるみたいですね。とうぜんバラライカのダジャレなんでしょう？「バラライカのララバイか」で検索していたけれど、新たな知識が得られてよかったです。
お昼を食べて午後もがんばローだよ！

センチメンタル世阿彌
「佐渡はまだ流刑地だから」

オーバーヒートして、頭が80年代になっていたようです。頭を冷やして昼までがんばロー。

太宰オポッサム

2 件 （0.23 秒） # でもイラストもあった！

さっきの都城の写真で、「あしたのジョー」に言及するのを忘れました。

ミルクセーキブラジル

をもう一捻りしたかったんですけど思いつきませんでした。

「この映画なんやろか」
「ゴダールごたーる」（ゴダールのようですよ）

来週盆踊りだなあと思っていたら、たまの「オボンのダンス」が思い出されました。

[似たような話][浅草寺での鉄板ネタ]
浅草寺の観音様は美男子であらせられ、よそのお寺から仏様が夜這いに来るくらいなんだそうで。ある夜、よそから来た仏様が観音様のところへ行こうとして、なんでもお見通しの仏様は闇夜でも宝蔵門のところの仁王様を発見して驚いて、つい屁をこいた。闇夜に響くその音に気配を感じた仁王様がひとこと
「くせものー」
それを聞いて仁王様に仏様はついいってしまったそうな
「におうかー」

「西大寺観音院（岡山市東区西大寺中）の仁王門が国の登録有形文化財になることが決まったんだってね」
「仁王門ってなんかあると思ってた」
「そう？」
「臭うもん」

（においません）

“故郷のウゼー”

このスウィーツ、酸いーとよ！
でも好いとー！

「あなた佐清」
「いい感じよ」

　　　つげ義春「海辺の叙景」　より

あらあら、年度末が近いのに、予算がぎょーさん残っとりますなあ。（妄想）

「花燃ゆ」でそうであったように毛利敬親は「そうせい侯」などと呼ばれるそうだけれども、彼が自伝を書いていたら「そうせい記」になってかもしれないな、と、31年ぶりに共同訳の聖書が発行されるという記事を読みつつ思いました。

ねほりんはぽりんの録画で「暴露トーク　ヒモと暮らす女」の紹介のところで、BGMに「涙そうそう」が流れだして一瞬の間のあと、吹き出してしまいました。