北海道大学に生息するオシドリの子育て、オスが速攻妻子を見捨てる生態の中、子供の半数以上を失ったメス二羽が共同生活を始める展開胸熱。
「やっぱり百合は最高だな」とかの人もお喜びです。
と、書こうと思ったら前postが↓だったので、自分も人のこと言えなかった。
(承前)
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ダーウィンが来たのことを語る
ダーウィンが来たのことを語る
血縁があるとは言え、母親同士による共同育児とかやるのか、猫は。
子供の側にいるのと、子殺しをするオスからの警備とかを分担するらしい。
ダーウィンが来たのことを語る
とても生命体の作り出す何かとは思えないコレ。
ネコザメの卵なんだそうです。
ドリルの動きで岩の隙間に潜り込んで固定されるそうです。
で、隙間に入らなかった卵は流されて打ち上げられて(人間たちがなんだこりゃ?になって)しまうので、ネコザメの成体が栄養補給に食べちゃうんだとか。
ダーウィンが来たのことを語る
アフリカの人里に住む猿「コロブス」
葉に含まれる毒素を体外に排出するために炭を食べると言う。
普段は50種類もの葉を食べるコロブスだが、植物の種類が少なくなると同じ種の葉を多く食べることになるため、その植物の毒素が体内に蓄積しやすくなる。それを防ぐため炭を食べるらしい。
山火事で発生した炭を食べたことから、と考えられてる様だが、それって獲得形質として遺伝しているのではなく、文化(生活の知恵?)として伝承してるってことだよな。