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アンジェリーナジョリーの選択を責めるような女性コメンテーターの発言が辛い
ビョウキになった人にしかわからない怖さがあるんだよ
アンジーはそれを身近で３人も見ているんだよ

たぁさん、レスありがとうございます。
うん、そうなんです。アンジーだって散々悩んで決めたのだと思うんです（子供も小さいですし）
自分の体には自分で責任を持てばいいって思うんです。
「乳房、子宮、卵巣」は、若い年齢での発がん率が高く、他の臓器とは違うんですよね！
「女性の象徴をとってしまうなんて」と女性に発言されると（その通りなんだけど）少し辛いなあ。

＜子供に見せたいＴＶ＞
結婚式の司会をする知り合いがいるんだけど、ある新婦のお父さんが式の直前に亡くなったんだって。
でもお父さんは誰より式を楽しみにしていたからと、計画通り結婚式を挙げたんだって。
そうしたら、両親への花束贈呈の時、亡くなったはずのお父さんが礼服を着て立っていたんだって。
それを会場のみんなが目撃して涙したんだって（涙・・・・）

音楽教室で働いていた時、毎日昼にやってきてボックスでピアノを熱心に練習するスーツ姿の男性がいました。
自分の結婚式で彼女に内緒で練習してピアノ演奏をプレゼントしたいということでした。
微かに漏れてくる演奏はたどたどしかったけれど、すごーく一生懸命練習していて、彼女はすごく感動しただろうなあと・・・
（イケメンだったしなー）

私も堺雅人と同じく数字と方向が認識できない。この二つは脳の同じ所にあるのだろうか。
右折する時どちらのレーンにはいればいいかどうしてもわからず、友達が「みとの法則（※右折は遠くのレーン）」というのを考えてくれた。
免許剥奪されて良かったんだろうねー。

もうすぐお父さんの命日・・・
「二胡ってどんな音がするのかな、聞きたいな」って言ったのに、めんどくさくて「また今度ね」って言ってしまった。
好きな演歌でも弾いて歌わせてあげれば一瞬でも気分が晴れただろうな、お父さん。
それが一番の後悔です。
お父さんごめんね。

〈いじめ〉音楽講師時代、いじめられて学校に行けなくなってた子を3人みていました。親、教師、医師てはない曖昧な立場の大人（私）が自分の話を聞いてくれるという安堵感と、自分にはいじめている子とは違う世界がある（音楽）と自信を持てることが、あの子たちを教室に向かわせたのではないかと思います。

しくじり先生ＳＰの一番好きな回は杉村太蔵だけど、
ホリエモンのしくじりは手帳に書き留めるほどためになった
今最大のパフォーマンスを出せているか！

それにしてもまだ仕事がこない。もう終わりたい（せっかくいい話聞いたのにこれだ）

友達が「すごく当たる風水師」のところに行き、「ベットの位置を変えないとご主人が浮気する」と言われて帰ってきた。
が、友達は「ベットの位置を変えると変。ダンナの浮気よりインテリアをとる」と言いはなった。

中東に出張した知り合いが、変なラクダの縫いぐるみを買ってきた。今までに2回突然コーランを歌い目からビームを出したそうだ。
いらん！

独占インタビューに成功しました!とMARSで
高熱の出ている人に電話する○ジテレビ、ちょっとひどくないか？致死率4割だぞ。

昔、中国でナイトサファリという列車に乗ったら、「次はパンダゾーン!」とアナウンスとともに暗闇を猛スピードでゾーンを通りすぎるだけで何も見えることはなかった。

※今は素晴らしくなったらしい…

イルカが子供客をボートに乗せてプールを一周するアトラクションを見に行った友達は、ボートが転覆する様を見たそうだin中国

くみっきーの家はデザイナーズマンションらしいが、名古屋人の私にはコメダにしかみえない。

こんなんフツーに食べとった(-_-)
お母さんは私が病気になったのは中国のせいだと信じているし(-_-)
でも私にはかけがえのない日々だったけどね
(^-^)←ヘンタイ

迷走中の同年齢３人で一緒に「大人の塗り絵」を買った。色鉛筆も買った。
(この時点で迷走)
そして私はすぐに挫折。数ヵ月後聞いてみるとみんな挫折していた。

台湾人のアテンドで地下鉄に乗っていて、ここには書けないようなオゲレツな事をワーワー喋っていたら、ものすごく上品なおばあさまが私に向かって「have a niceday」とにこやかにおっしゃられた。ものすごく動揺して思わず「さんきゅー」と言ってしまった(-_-)

ムフフフフ( ￣▽￣)悔しかろうキンペーちゃん。早く記念館をぶっ潰してここに抵日記念館を建てたかろう( ￣▽￣)
台湾人の義理固さに泣けてくる(T_T)
八田与一さんありがとうありがとう！

友達は「ライトをつけると用紙に答えが浮かび上がるペン」で期末試験を受けたが、教室でライトがあまりに光りすぎて失敗した。
仕込みが大変だったのだが(中国)

ティンタイフォンは家からバスで２駅だった。
台北に赴任2日目、バスに乗って「ティンタイフォンが見えるよ」と言ったものの一向に見えない。実は反対のバスに乗っていて、知らない山に着いた。