/トイレ

おじいさんは山へ憚りへ行きました

自宅のトイレをウォシュレットに取り替えました。

取替前（ただの暖房便座 25年前のもの）

取替後（最新型・自動洗浄・自動便座開閉機能付き）

ウォシュレットだけの変更（リモコン無し）であれば工事費込みで10万円程度なのですが、リモコンと自動洗浄・自動便座開閉機能をつけると倍の20万円になりました。
ウォシュレットにしてから何度か利用したのですが、まだ座っていないのでウォシュレットの機能については未だ確認できていません。
こういう時に限って、大の衝動が全く無いのが非常に残念です^^;

水洗トイレが詰まりました（今年2回め）
原因は母が一人でトイレをした時に尿もれパットを水洗トイレに流した事です。（前回と同じ）
とりあえず、今回は業者に頼まずに自力で解消しました。
トイレの汚水をメチャメチャ浴びたのでこれからお風呂にはいります。

今回買った機材は

です。　合計6080円（税込み）でした。

他に100均で10Lバケツ（300円）、ビニール手袋、懐中電灯と単3電池（汚水桝の確認の為）、激安24時間スーパーでウエスを買いました。

お店のトイレに入ったら音姫的なアレで雄大な川のせせらぎと鳥のさえずりが流れ始めて、
でもトイレこの個室一個だけなんでそんなに気を使って頂かなくても大丈夫です、ハイ(´･ω･`)

男子トイレの"小"って基本、便器がただ並んでるだけなんですが、チネチッタのトイレに入ったらあまり見慣れない衝立てが追加されてました。

ちょうど顔の辺りが一番幅が広くなるような台形に近い形で、まあたぶんソーシャルディスタンス的なあれでしょう。

職場のトイレは、男女で分かれている場合と分かれていない場合があります。
分かれていないのは、車椅子も入れるトイレ。手洗い場も個室の中にあるので、特に気になることはありません。誰でもトイレとはこういうことかー、と思います。
それと、個室が１つしかないトイレ。手洗い場は個室の外ですが、まあ、個室が閉まっているのを見たらほぼ他のトイレに行くので、トイレ内に誰かがいてしかも気まずい、ということは起きにくいです。ただ、そこの手洗い場を使っている時に次の人が入ってきたら早く出ようという気分になってしまうので、こちらが後の場合は先の人を追い出したような感じになりちょっと申し訳ないです。

というわけで、この形態はうまくいっているかもしれないと思います。車椅子も入るようなトイレだと、空間を広くとらないといけないので個室が減るという難点はありますが…。

駅前のマルイ (と系列のモディ) は個室の混雑状況がスマホとトイレ入り口のサイネージで確認できるようになってて助かる。もっと広まれ、IoT。