総括。
・「イ・サン」の反動か(苦笑)、マンガチックな演出を最初乗り越えられるかがカギでしたねえ。
・でも終わってみれば(詰め込みすぎな回はありましたが)中だるみは無く、この長さにしては上手くまとめた感。
・とにかくトンイちゃんとオクチョンの戦いが良かった。某ワルツの溜飲は下げましたね(こら)。
・今となっては立ちに立ってたヒジェのキャラも懐かしく・・・(苦笑)。
・結局例の予言をトンイちゃんは聞いてなかった件。オジサン再登場し損なったのはそのせいか。
・他もったいなかった感があるキャストはソリ姐さん、オ・ユンあたりか。
・そういえばあのお馬鹿親子はどうなったんだろう・・・。
・最終回を見る限り、王様を踏んづけるという前代未聞の演出は問題なかったようですね(苦笑)。
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トンイのことを語る
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・突っ走るトンイちゃんとぶん回される王様再び(苦笑)。でもこの頃が楽しかったんだよねえ。
・そして主要キャスト総動員。いや美味しい最終話でしたよ。
・「イ・サン」や「トンイ」と比べて「馬医」の王様に必要なのは腰の座った側室と空気読めすぎな内侍長ですね。
・あの環境であそこまでいい子に育った世子を最後に誰か褒めて欲しかったなあ。
・まさかのヨンギさんまで楽しいセカンドライフ。てか凄い吹っ切れた感(汗)。
・一方最後まで王室に尽くしたのは実はチョンス兄さんだった件。まんまテスじゃない(苦笑)。
・祝・エジョン昇格(恐らくクム付)!そして最後に本領発揮(笑)!
・何とか絡めたジュシクとヨンダル。うーん、あれはソリ姐さんかと期待したんだけどなあ。
・おお、珍しく家臣団が謝っている(苦笑)!
・英祖・・・ちょっと違う・・・(こら)。
・何と最後にちびトンイちゃん!やっぱりあの子評価高かったのねえ。
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・元監察府のエース、トンイちゃんの頭脳は全く衰えてなかった件。
・最後だから皆さん頑張る頑張る(笑)。
・でも本当は最後に王妃祭りだった件。
・なので頭硬いだけで頭悪いわけじゃないんだ、と思ってたのに結局情にほだされたらしい事は忘れます(苦笑)。
・闇夜で馬の足を射るってヨンギさんいっくらなんでも。
・いつもの拷問じゃなくて刀を持って謎の踊りを踊る首切り役人が見たかったのに・・・(イ・サン参照)。
・王妃もだけどトンイちゃんも王妃への評価が変わりすぎです。慈悲深いとまで言うか(苦笑)。
・クム、終盤は全然師匠の授業聞いてないな。
・さあ、いよいよ最終回!トンイちゃんは無事ご隠居生活(違)を送れるのか!?
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【トンイ後番】
・総合は「ダウントン・アビー」(英)
・BSは「太陽を抱く月」(韓)(再)
素直な反応として、「太陽を~」って一般受けしないのかしら(未視聴)。
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・詰め込みすぎ(苦笑)。
・ムヨル、本領発揮(怒!)。でもまさかのまさかのラスト。何が起きた?
・とはいえ正直3回目の同じ手ですよ。チョンス兄さんは気づくべきだったぞ。
・王様、息子達のためというよりトンイちゃんと水入らずになりたくて辞めるんですね(こら)。
・あのおバカ親子の行き着く先が分かりません(汗)。ホヤンが嫁に惚れて恋慕卒業オチ?
・すっかり本筋から外れたジュシクとヨンダル、あと1回くらい主役と絡ませてあげられませんかねえ(涙)。
・王様史上最高の激おこぷんぷん丸。どうしたんだろう。
・まさか本当に王妃が鍵になるとは思わなかったわ。王の代わりが出来るなんて、凄い権力だったのねえ。
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・結構な身長差夫婦。そもそもクムが15になるまで待ってたら彼女幾つになっちゃうの(汗)?
・王様、頬の傷は綺麗に治ったようです(違)。
・そして全員相手に一世一代の大芝居。そうか譲位できるのかー。
・しかし付き合い長いトンイちゃんやヨンギはともかく、気づいて欲しい観察府やチョンス兄やウンテクはだまされて
一番だまされて欲しいムヨルは勘付くんだよねー。きーっ。
・結局チョンス兄に一番にカミングアウトしたのは元恋敵への王様なりの誠意だよね。
・そして一番わけも分からず振り回される世子(同情)。頑張れ私は応援してるぞ。
・確かに王妃の立場からするとトンイの行動は矛盾だらけ。だからそろそろムヨルじゃなくて本人に聞いてくれー。
・と思ったら遂に王妃自らトンイちゃんの元へ。もしかして鍵は王妃ってこと?大丈夫?信じて大丈夫??
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・もー、誰よこの人王妃に選んだのはー(ため息)。せめて西人派か老論派から選べば良かったのにー。
・まあ王妃の立場からすればあの態度にならざるをえないのは分かるんだけど(ため息)。
・またトンイちゃんもなんでか態度デカイもんなー。あちこち根回ししたりして遣り手婆みたいだ(こらこらこら)。
・でも最後はチョンス兄さんのかけた保険が効いた件。いっそ証拠はヨンギか王様に渡しちゃえばいいのにー。
・いちいちイヤミを言いに来るムヨル。意外と可愛いのう(そうか?)。
・「男の約束に二言は無い。」そのセリフお父さんに言ってやって下さい王様。
・クム、結婚し…[全文を見る]
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・オクチョン、退場。やっぱりこのドラマでは最後まで美しく。
・しかし唯一プライドおっぽってトンイちゃんにすがったシーン、トンイちゃん何て答えたんだろう。
・これは世子にはトラウマになるよ(涙)。ある意味この状況でマイペースを貫けるクムが凄い。
・そしてまた勝手にエキサイトする各党派。そもそもの元凶はアンタらだよ、全く。
・世子が子ども作れないという時点で世弟を立てる、というのは普通考えないか男性陣よ?
・新王妃、クソ真面目な上に頭硬そうだなー。気持ちは分かるけどトンイちゃんに警戒しすぎだよ・・・
・・・って思ってたら早速取り入りやがって(失礼)!ムーヨールーめー(怒)!
・またこのタイミングでトラブル起こすし(汗)。これは事前に王妃と打ち合わせしなかったトンイちゃんが悪いよー。
・案の定王妃不信感MAXだし。で、婚礼ときたかー!誰が入れ知恵したかバレバレだぞー(怒)!
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・えーと、前にまで傷が広がったということでしょうか(汗)。
・てか王様が世子の時代に傷の縫合技術は確立したんじゃなかったのか!
・世子もクムも自分責めすぎ(涙)。母親達の確執は君達のせいじゃないのに。
・王様がショックだったのはオクチョンが罪を認めたことじゃなくて、自分より母兄を選んだってことなんだろうなあ。
・知らなかったとはいえ予言に縛られなかったトンイちゃん。あのオッサン再登場無いのはこのためか(苦笑)。
・オクチョン、最後まで意地っ張りだなあ。好きなら好きと素直に言えばよかったのに。
・・・・と思ったら「自分で死を与えることから逃げないで下さい」とは。彼女らしすぎる愛の言葉。さすがだ。
・え、おバカ親子にストーリー総括させるんですか!?
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・オクチョン最大のミスは王様を信用しなかったこと。王様はどちらの息子も同じくらい愛してるのに。
・でも病の世子が認められるほど甘いとこじゃないのも分かってる王様。この問題の解決は長引きそう。
・一方オクチョン母遂に逮捕へ。おバカ親子、まさかの大金星!奥さん積年の恨み爆発(苦笑)!
・沈没船から逃亡するネズミ達。ただこの先どうするつもりだ少論派。クムに付く気?
・最低ぶりをさらに掘り下げるムヨル。ありゃ絶対トンイちゃん逆恨みするぞ。あーもう面倒な。
・上からユ尚宮が頼もしく見える日が来るとは思いませんでしたよ(笑)。
・うわーヒジェどころ…[全文を見る]
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・世子がもう気の毒で気の毒で・・・(涙)。ホント、父親が王でなければねえ。
・クムの正直さは自分の立場を良くするけど、世子の正直さは結果自分を追い詰めるんだもの(涙)。
・直接命に関わることじゃないから武官チームは絡めないし、ウンテクの役職じゃまだまだ。
もー、アンタら終盤の肝心な時に役に立たないんだからー!世子に負担かけてー!←八つ当たり
・おバカ親子の漫才、無駄と思ってたら思わぬ方向へ。まさか彼らがオクチョン母を追い詰めるの(疑)!?
・おお!あのしゃべらない女優さんがしゃべってる!
・ウナク師匠がどうも貫禄不足なのは、先に飯屋のオヤジ…[全文を見る]
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・ようやく再開ですよー!
・やっぱり停戦案を華麗に蹴り飛ばしたオクチョン。でもこの傲然な態度が格好いいんだよねえ(苦笑)。
・男の約束を守ったクムを見捨てる世子じゃないとは思いましたよ。いい子だ。
・クムも「二人の時だけ」のはずがもう堂々と兄さん呼ばわりだし。
・ええと、今のところ西人派vs南人派+少論派ですね。老論派も出てきたし。
・あのおバカ親子の漫才をここまで引っ張る必要あるんですかね?まだ何かあるの?
・王妃亡き今、誰がトンイちゃんを儀式で嬪に任命したんだろう。
・そしてトンイちゃんはともかく対抗してか衣装が豪華になったオクチョ…[全文を見る]
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・あ、ちゃんと花輪だった。しかも力作。でも・・・(涙)。
・大人どもがみーんなウスヨゴレて見える(笑)王子達の可愛いことよ。
・しかし子どもの影響力って凄いなあ。なぜかって、トンイちゃんとオクチョンが遂に歩み寄る決意をしたんだもん。
・何だかすっかりお役立ちのユ尚宮。人はわからんもんです。
・ええと、いつ巫女をヒジェサイドから奪取したんですか。
・ムヨルめ、今更乗り換えようってか。思ったより浅い男だな、がっかりだよ(笑)!
・クム、完全文系。流石に医学用語は知らなかったか。で、世子も動揺の痿疾ってなんだろう・・・。
・あああ、折角の停戦の機会がオトコドモのせいでー!流石に今回は余計な事だと思っちゃったわ王様ー!
・そしてやっぱり余計な事をするヒジェ。どーせアンタの悪巧みは成功しないもんね(苦笑)。
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・王妃、逝く(涙)。品格も気概も知性も申し分なかったのに、運だけがなかったのがもう・・・。
・なのでこのままトンイちゃんが看取るのかと思いましたが、王様間に合って良かった。
・いっくらなんでもどんぐりそのままは食べないと思います。毒抜かなきゃ!
・葉っぱだけで花輪とはこれいかに。てか何日もかけて一体どんなものを作る気なのか。
・親達の思惑など子ども達の知ったこっちゃないのです。しかし本当に仲がいいだけに後が心配です・・・。
・え、あの女官、殺されちゃったの!?
・ヨンダル、ついに髭が!
・オクチョン母が絡むと絶対上手く行かない法則変わらず。てかいい加減絡ませるなよヒジェ(苦笑)。
・で、ムヨルとチョンス兄に更なる証拠ご提供。蚊帳の外にされてると気づいたムヨル、さあどうする?わくわく。
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・嵐というか・・・台風が次々やって来るという方が近いと思うんですが。
・クム、三顧の礼というより押しかけ女房。
・でもウナク師匠はクムにほだされたというより、あのバカップル(こら)に何度も来て欲しくなかったんだろうなあ(苦笑)。
・オクチョン母どころか一家揃ってまさにドツボはまり。いいぞーはまれはまれ。
・王様独断ここはバンザイ!兄さん復活!なんでか昇進までしてるし(苦笑)!前回の咳はなんだったのよもー。
・で、ヨンダル(紛らわしいなもー)、いつのまに掌楽院に帰ってきたの?←こっちも喜んでやれ
・世子、いい子だし充分頭もいいのにしみじみ立ち位置が悪すぎる(涙)。
・待ちに待ったおっかない王妃復活!と思ってたのにさ(泣)。
・一方ポーカーフェイスも出来なくなってたオクチョン、次回もう立ち直ってるしー!
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・息子達が優秀なのは余に似たからでなく母親達の功績だと視聴者総ツッコミと思われます(笑)。
・意外にも母親に似ず世子は素直ないい子のようです。こうなると状況が色々気の毒すぎ・・・。
・豊山犬の息子はやっぱりしぶとい件(笑)。まあ今回の師匠はちゃんと師匠らしいし(こら)頑張って落そう!
・男性陣よりよっぽど恐い女同士の戦い(汗)。しかしそんなマズい会話を堂々としていいのかトンイちゃん&オクチョン。
・クム、驚異の頭脳の持ち主でもまだ大人の事情までは理解できないよねえ。これはあんな約束させたトンイちゃんが悪い。
・だから勢い余って「大学」まで答えちゃったのも仕方ないけど、世子の立場が(涙)。遺恨にならないといいけど・・・。
・突然出てきた王妃様の持病(汗)。ちょっと今それ出してくるって・・・(滝汗)。
・で、チョンス兄はいつ帰ってくるですかー!死にそうじゃないのー!!
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消化完了ー!
・見ないうちにトンイちゃんが王宮を追い出されて呼び戻されていました(苦笑)。
・ロクに走れなかった王様、6年の間に随分頑張って(笑)身体を鍛えられたようです。
・ほのぼの父子漫才より心臓に負担かかりまくってるハン内官様見てる方が面白かった件(ヒドイ)。
・私「あの頭の良さ、この子が英祖になるんだよ。」
母「やめてー、あのおじいちゃんが頭に出てきて消えないじゃないの!」
・ウンテク、あの使えない(失礼)西人派に正式加入したの?うーん。
・ポン尚宮、料理の腕は今回持ってこられなかった模様(違)。
・さんざ悪口いってごめんねユン尚宮。すっかりいい人だったわ。
・オクチョンにはともかくヒジェには敬意を払ってないらしいムヨル。てかこの人の腹黒さはまだまだ深そう。
・で、ここへきてどこかで見たお顔が!また師匠ですか(苦笑)!
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急いで溜まりに溜まった録画消化中。
色々コメントはありますが、
母上が王様にいらっと来ていて「鞭打って来い!」とか文句言うので大変です(笑)。
まあ私も仕事しろ!とは思いますが(こら)。
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・今日この回のための配役だったのね!なんと情けなくも格好いい王様なの!
・オクチョン&ムヨルの相乗効果。もうヒジェ要らんと違う(苦笑)?
・一方王妃様、気合いは立派ですが何せ当事者じゃないし部下も権力も弱いのが辛いなー。
・トンイちゃん、彼女達はかばうに決まってるじゃん。やっぱり尚宮&女官達には最初から頼るべきだったねえ。
・でも一番辛いのは動きたくても動けなくなったヨンギだよねえ。王子任せられちゃねえ(涙)。
・ケドラ、どうなるんだろう・・・。オ・テソク暗殺が無実と判明したとしても他の両班殺したのは事実だし、
王様に言うべきことは言えたし(そこか)、やっぱりダメか(涙)?
・勝ったけど今までで一番悔しそうだったオクチョンの涙。そうだよね、王様争奪戦は完敗だもんね。
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・たった一話で再逆転(呆然)。ムヨルめー!ムヨルめー!!
・何が一番ムカついたって、ヨンギ父を殺してトンイ父と剣契に罪を押し付けたオ・テソクの手を
そのままケドラと剣契を陥れるのに使ったってことですよっ!
・トドメに絶対剣契を助けるはず、とトンイちゃんの性格を正確に理解して舞台を整える周到さ!
軍隊じゃなくて王様が先に入ってきた時はさすがに「そこまでやるか!」って思ったわよ・・・(涙)。
・というわけでまさかのオ・テソク退場。ってことはユンは戻って来ないのか。さすがにちょっと気の毒・・・。
・回想シーンで分かるオクチョンの声のトーンの変貌ぶり(驚)。
・相変わらずの人相書きのクオリティの高さ。
・でも最後の最後にあの表情で場の空気をかっさらったのはさすがだと思いましたわ王様(泣)。