/ナイスもじゃもじゃを紹介しよう

もじゃもじゃ好きにもカラバッジョ展、おすすめ〜。

そういえばもじゃもじゃ＆ピザ場面だった。L.Aヴァイス（正確なタイトルが今どうしてもでてこない）。

なんということでしょう。チューイーを忘れてた。

「ナイスもじゃ（124）」っていう数字を見て、やだな〜遡るのやだな〜と思いつつ微笑みながらもんじゃ焼き画像まで遡りました。今年クリスマス公開だし、仮に重複していても、いいね！

「海街」のちかちゃん（夏帆）。この人良かった。

ちかちゃんが勤めるスポーツ用品店の店長ももじゃもじゃでした。

イングリッシュ・フォーク・ミュージック・バンド（と、ウィキに書いてあった）であるところの tunng。手前左のマイク・リンゼイさんが一応主宰みたいな感じなんだと思います。この季節に聞くとなんとも言えずいいですよ。

アイスダンサーのベンジャミン・アゴストさん。

こっちは別にもじゃもじゃしてないけど、写真がかっこいいから。

ユザーンを貼るのを忘れてた！

もふもふタブラ奏者。そこにユザーンがいれば大抵の人は機嫌がよくなるという。七尾旅人が「これからユザーンと飲むんだあ、僕はあのふわふわした頭を触るのだけが楽しみ……」ってつぶやいたら、「七尾くん、この世にはもっと素敵なことがあるよ」って返事してあげてました。

モデスト・ペトロヴィッチ・ムソルグスキー（1839 - 1881）

レーピンがずっと描きたいと願い続けて、やっと機会を手に入れてこの肖像画を仕上げて、そしたら、10日くらいで亡くなってしまったんですって。

イリヤ・エフィモヴィチ・レーピン（1844 ‐ 1930）

光の表現が美しくて、めりはりのある、びっとした画面作りをする画家。今渋谷で展覧会をしてて、この後浜松、姫路と回ります。http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/12_repin.html

Yo La Tengo の看板、アイラ・カプランさん。

インタビューではのらりくらりとろくなこと答えてくれませんが、ライブではサービス満点です。

マルチ弦楽器奏者、高田漣さん。

先日のしたまちコメディ映画祭では「高田漣と申します〜」と自己紹介されてました。そんな自己紹介するロッカー、希少！　お父様は高田渡さん。音楽の方向性は全然違いますが、時々お父さんの曲もライブで演奏していて、なかなか素晴らしいです。

フィギュアスケートより、アイスダンサー、デイヴィス・ホワイト組のチャーリー・ホワイトさんを紹介します。

スピーディーかつアクロバット、そして自分勝手なスケートで「きゃー、チャーリー、かっこいーーーー！　でも一緒に踊るのは絶対に嫌！」と世界中のスケートファンをうずうずさせています。もうすぐまたグランプリシリーズが始まるので、アイスダンスもお楽しみに。

「イカとクジラ」（2005 ノア・バームバック）では親は離婚する、小論文のパクリがばれて彼女にふられる、弟はアル中になる、とめそめそしっぱなしだったジェシー・アイゼンバーグも今は世界のどこかで女の子にふられたはらいせにフェイスブック立ち上げたり、アドベンチャーランドやらゾンビランドやらで中途半端などや顔をさらしています。

オランダの鬼才プロデューサー、ベニー・シングスさん。8月には We'll make it right を引き連れて来日してました。

こんなですけど音楽は最高です！