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ハルシオン大量盗難
いまだにハルシオンてそんなに人気(違う）あるにか・・・・

【空耳ならぬ空目】
〇　ハオルチア
✖　ハルシオン
汚い大人でごめんなさい
ちなみにこんなやつ

こんなんとかも＾＾

続報
自宅台所から包丁がなくなっていたことに気づいた母親が通報とのこと。

ああ、うちの実家では絶対にわかんないわ。
包丁は何本もあるけど、母が野菜の根を落とすのに何本も持ち出してたりして、出刃しか残ってないことも多々。
手は二本なのになぜ何本も持ち出すか、母！
（持ち帰らないで、また持ち出す繰り返し・・ああ！）

「人を殺す」と包丁を持ってバスに乗り込んだ息子を、親が通報、逮捕。

いつも私が東京へ向かう時に使う路線のバスだよ…。

でも、親御さん、切なかったろうに通報した勇気に感謝。

ローカルニュースより

「何回も脱走したペンギンを、いつも捕まる池で飼うことはできないのか」
と須坂市議会での議題。

結局フンボルトペンギンは絶滅種とのことで難しいと、その提案は見送られたとのこと。

うーん、【いつも捕まる池】
そこが好きなのかなぁ。
そこに住まわせてあげたいよねぇ。

当時はそういうのまかり通っていたんですよね。
田舎だったし、担任は他のクラス担任に比べてかなり年配だったので、誰もなにも言えなかったのかな…とか。
ベテラン教師が担任で幸せね…みたいな言われ方だったし。
　
私自身は、あのアンケートどうしたのか記憶がありません。
　
たぶん書いたのでしょう。
教師の要求は逆らってはいけない絶対的なものだと思いこまされてました。
　
今、思い出すと非常に悔しい出来事ばかりです。

あぁ、思い出し怒り。
　
そいつは入学から卒業まで身体測定の時には必ず記録係として保健室に鎮座しやがりました。
もちろん、胸囲を測る目の前に。

　
定年までそれほど遠くない年齢の男性教師でした。
今思えばアルコール依存だったのでしょう。
駅の近くの酒屋に日本酒をキープして、毎日バスを待つ間にコップ酒を煽っていました。
毎日、近寄ると気持ちが悪くなるお酒の匂いを漂わせていました。
　
気に入らないことがあると、お前の内申書は書かない！と言いたれ、スカートをはかなければ(田舎なんでスカートでもズボンでも任意だった)内申はよくないとも言いくさり、納得のいかなさを感じながらも、セクハラなんて概念を持つこと自体が
「いやらしいこども」と定義づけられるであろうことを感じ、へらへらと従うことしかできなかった。
　
今なら、校長顔かせ！　教育委員会出てこい！　裁判上等！なんですがね…。

私の中学の担任は、中三の時に「クラスで好きなひと・嫌いなひと」アンケートを取りやがりました。
　
一ヶ月後の三者面談で「おたくの娘はクラスで一番嫌われてる」と母に言いたれました。
　
帰り道で、「嫌われてるなんてみっともない！」と叱られ続け、私は自分の将来を儚みました。
　
私はアイドルや同級生にきゃーきゃー言うより(そもそも中３ではあんまりテレビ見せてもらえなかったし)、
本を読んだりなにかを書いたりするのが好きなだけのつもりだったんですよ…。
　
いろいろがうまくいかないときには、必ず思いだし、あぁ…やっぱりか…と思ってしまうのは、それが激しいトラウマになっているからだと思います。

「お父さんは私のためを思って叱ってくれた。お父さんは優しい。」と日記を書くように強要されていた、虐待被害の子供。
悲しい。

　
でも、今回関連機関がちゃんと動いて保護してくれて嬉しい。