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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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ハイク脳の恐怖のことを語る

さりげなく819にしてて、
見事なハイク脳だな!!

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ハイク脳の恐怖のことを語る

テレビ見てて、
『この番組、あのハイカーさんはみていらっしゃるの?録画なさってるのかしら?!』と気をもんでしまう。

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公園を歩いていたら後方を歩いていたかたが、
「田中さんがね~」と話すのが聞こえてきて
『田中?!!』と妙に反応してしまった。

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『え、こくだ煮??』

つくだ煮でした。

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ニュースで真備町と聞くたびに
『ばび町?!』とびっくりする。

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停留所に停まってたバスが発車しようと右ウインカーを出したけれど、とりあえずバスの前に出たいなと思ったところでナンバープレートが目に入ってブレーキを踏んだ。

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ありがとうございますー!!!("▽"*)

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お会計が817円だったお客さまに、
「惜しかったですね!」と言いそうになった。

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年賀状を、郵便番号820~の地区には何枚か出すけれど、
819~は1枚も無くて、がっかり。

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野球を観にいって選手の応援の
”斉藤 チャチャチャ  斉藤 チャチャチャ~”

”在東 チャチャチャ  在東 チャチャチャ~”
に聞こえてしまう。

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ハイク脳の恐怖のことを語る

家がミシミシッと揺れた気がするけど、ハイクの地震があがってきてないから、勘違いだと自分に言い聞かせる。

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簡単なメモのようなものに自分の名前を書くとき、
無意識で「さんかく」と書きそうになった。

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部屋の壁にとまっている小さな虫を眺めながら、
『この虫、ずしょさんのカエルにお届けできればいいのに・・・』
と考える。

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とりあえず爆弾は持ってなかったよー

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今日車に乗ってるときに、

こんな感じでヘルメットにカメラをつけて走ってるバイクのかたを見かけました。

『あれって道路に落ちている手袋も撮れて便利だな!』と思ったよ

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ハイク脳の恐怖のことを語る


『もう、ヘルイェーさんでいいじゃんねー』

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ハイク脳の恐怖のことを語る

映画館や野球場で前の席に座っている人のスマホの画面がチラッと目に入るとき、どうもハイクの画面に見えてしょうがない。

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ハイク脳の恐怖のことを語る

近日公開の映画のチラシを目にしたら、

id:trashsuiteさんのことを思い出した。

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車で長津田を通ったとき、
検車区がどこにあるのか気になってしょうがなかった。

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テレビで「ロード」が流れてたけど、もうずしょさんの曲としか思えなかった。