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バレンタインデーのことを語る

目新しくてお洒落で最終的にひとかけらくらいわたくしの口にも入れてもいいようなブツを新規開拓したかったのにどこをどう刻んでもその時間がなくて、わりと一瞬の隙を見てケンゾーエステートのワインとチョコパウンドケーキのセットを調達した。
チョコパウンドケーキはべつに好きじゃないのでワインのほうがわたくしの口に入ればよいなあと。

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バレンタインデーのことを語る
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バレンタインデーのことを語る

20年以上かけて「チョコレートをあげる日」から「甘いものを買っておいて夜一緒に食べる日」に進化したんだけど
わたしがふだんチョコレートをあまり食べないぶんこの日はもとよりチョコレート好きなP氏に合わせることになるのでなんとなく都合がいい
なんという適応っぷりだ

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バレンタインデーのことを語る

マーガレット・ハウエル・カフェの手作り感いっぱいのチョコレートケーキ。
甘さもチョコレートっぽさも絶妙で美味しかった。
写ってないけど傍らに赤ワイン。

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バレンタインデーのことを語る

目をつけていた某カフェのチョコレートケーキを買いに来たらホール売り切れでハーフしかなかった。
がっかりしていたら明日夕方までに追加で焼いてくださるというのでお願いした。
二度手間になったけどパウンド型で半分って贈り物としてありえないのよね。
受け取るP氏はまったく気にしないに決まってるけど贈る側としては論外なの。
だったら手作りしたらっていうのは別の意味でありえない。
だって半分わたくしが食べるのにつまんないじゃなーい

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バレンタインデーのことを語る

マイ・ゾンビ・バレンタイン

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バレンタインデーのことを語る

それなりのチョコレート一箱とひとつ100円以下の駄菓子的チョコ29個を用意。1〜30までの番号を振って家中に隠す。2番の駄菓子チョコを玄関ドアの内側の目の高さに貼り、30番までの番号だけを書いたカードを添える。何の説明もなく宝探しに巻き込んで、30番の駄菓子チョコはかなりみつけにくいけどすごくがんばるとみつかる場所に。2〜30を全部見つけても1がどうしても見つからず、あきらめてベッドに寝転がると視線の先の天井に1番のそれなりチョコが貼りつけてある。

というのを数年前にやったことがある。うまくいって面白かったけど30個のチョコがかなり高くついたので、もうやらない。