/バレンタインデー

甘いもの全般に興味がない、息子5歳4か月。
一計を案じたカミさんは、当日の幼稚園に持たせるお弁当を、ハートの切り抜き飾りで埋め尽くした。息子は馬鹿受けした様子。

家族から。
当日は留守…というか入院中なので、今週末にくれた。とりあえずぐでたまにしておけば安心、という風潮。

今年は、生協宅配の六花亭セットから、カミさん本人が食べたい分を抜き取った残りだった。
道理で、カミさんに勧めても遠慮する癖に、ホワイトいちごだけは欲しがるわけだ。

見切り品に手を出した。後悔はしていない。

職場で14日にいただいていたのに、持って帰るのを忘れていたよ……。
飾りのバンドは、最近髪を伸ばし始めた娘に。

パジャマ姿の幼女との、夜明けの甘いひととき。

……って、お父さん、一人で食べちゃダメなの？

（ホワイトチョコの大半は娘に、ダークチョコの大半はカミさんに行きました。息子は牛乳アレルギーだから、後でハートせんべいを与えたけれど、口に合わなかった様子。）

社食のおまけが、ゼラチンプリンのチョコソースがけだった。

カミさんは、夕飯を好物のグラタンにしてくれた。子ども達に隠れて食べるつもりのチョコレートケーキも。
グラタンは、開けようと思っていたチョコレート発泡酒とは合わないけど、まずはご馳走をありがたくいただきます。

朝、娘が渡してくれた。
昨日の幼稚園参観の帰りに買った、近所のベーカリーカフェの手作り。

[どうしてこうなった][オリックス・バファローズ]

ベルちゃんから愛をお届け バレンタインイベント開催

今朝、娘3歳9か月が、「すきなおとこのこに、もらうんだよー。」と言って持ってきました。それはホワイトデーだから。

正月休み、カミさんが好きそうな紅茶を買って、「2月14日にあげよう」と思っていたけれど、しばらくして何かおかしいことに気付いたよ……。
気付いてすぐ、紅茶はカミさんに渡しました。

ラム酒たっぷりで砂糖じゃりじゃりなチョコケーキ。

職場の差し入れチョコが、大袋のチョコマシュマロだったり、（三立製菓が「ぎりぎりチョコ」として売り込み中の）チョコバットの箱買いだったり、不二家の大袋アソートだったり。
菓子場が、ちょっとした雀荘かスナックのような状態で、正直楽しい。ちょっと持って帰ってみた。
（という例えが既にオッサンホイホイなんだけど、そうとしか例えようがない）