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「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 | WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/200811/2008110622.html
＞『A Hard Day's Night』の冒頭で鳴るあの「ジャーン」という音――のコードを解明したのだ。
＞プロデューサーのジョージ・マーティンが演奏したと思われる5つのピアノ音が含まれていることが判明した。
そうだったのか！、子供の頃、ピアノの和音で必死に作ろうとしてついに諦めたあの日々を思い出した！

しまった、ジョン・レノンの命日が終わってしまった。
何かCDかけようと思っていたのに。
定番でも聞くか。
http://jp.youtube.com/watch?v=jEOkxRLzBf0

一昨日行った道頓堀のショットバーに飾ってあった新聞。
ジョンレノン暗殺の記事らしいです。
発行した新聞社は「リバプールエコー」
イギリスの地方紙の様です。

メモ
『よみがえるビートルズ ～THE BEATLES Rebirth～(仮)』
NHK総合テレビ（BBC制作）
9月6日(日) 午後5:00～5:58
9月12日(土) 午前0:55～2:03
※12日(11日(金)深夜)の放送は、本編が58分サイズの完全版

しまった、自分でメモっといて録画忘れてた。おまけにHDDレクの残量が0だ。
取りあえず、途中からでも見る。12日は忘れないようにしないと。

年齢によって好きな曲、アルバムが変わっていくもので、
中坊の頃はベストアルバムに載ってる曲なんて何だいと思いSgt.Peppersを繰り返し聞いてた。
高校の頃はホワイトアルバムこそ至高と感じてたし、大学に入るとラバーソウルがそれだった。
バリバリに働いてた頃は「HeyJude」がなぜかはまった。残業中に最後の一人が帰ったので、俺しかいないオフィスでG4ノートのiTunesからイヤホンで聞きながら大声で歌っていたら、もう一人残っていて、そいつも歌いだしたなんてこともあった。
今は「Baby you can drive my car」かな。誰も乗せる人がいない車で口ずさむのが滑稽ではあるけどｗ。

お誕生日のプレゼントにもろた
いいでしょ〜〜〜

ジョン・レノン・ミュージアム閉館か。
一度しか見に行ってないけど、もともと10年の契約だったのだね。
もう一度見に行くかな。

結構前から予測されていた、とは言え、没後30年にあたる今年の12/8まで延長してくれなかったものかな。
キュレーターの人も色々企画してたかも知れないのに。

よし「2010さよならジョン・レノン博物館オフ」で僕と握手！

ペンタックスとジョージ・ハリスン

Happiness Is A Warm Gun

“歌詞は銃の持つ暴力的なイメージと男根的なイメージが絡み合っている。
(略)ヘロイン注射のことを歌っているとも言われた。
しかしジョン自身は「一種のロックンロールの歴史のことだ」と'72年に語っている。”
（「ビートルズリリックス101」より）

この歌が怖くなったらこの絵を思い出すよ！

ビートルズストーリーのミュージカル「Let It Be」というものがヒットしていて来日公演があるそうですね。（BSフジでテレビCM）

http://www.let-it-be-japan.com/index.html
なんと！キンクスミュージカル（「Sunny Afternoon」）もあるのか。こちらは明らかに来日公演はないだろう。

FM COCOLOで今日は終日ビートルズの曲を流しているそうです。
> さらに11月の祝日には1DAY SPECIALを実施する。11月3日には1日を通して、ザ・ビートルズのオリジナル・アルバムから全曲をオンエア。11月23日には、全世界が愛するザ・ビートルズのカバー曲を大量オンエアされる。

次回のカバー特集はひさびさに終日エアチェックしよう。
http://radiko.jp/ で聴けるのは関西限定かしら。
ああ、いま　♪「なぜに臭いんだ寛平さん」が流れ出したよ。（「愛こそはすべて）

それなりに年を重ねている皆さん、"Strawberry Field"は女子感化院の名前だとロックの本で習いませんでしたか（「感化院」という言葉自体をそこで知る感じで。）wikiでは「戦争孤児院」とだけあって「女子感化院」という言葉がないですね。事実じゃなかったのか、実質がそうだったということなのか。

https://en.wikipedia.org/wiki/Strawberry_Field
日本語のSFFの項

なんか最近撮ったみたいなPV

「全く新しいビートルズ映画「Let It Be」制作中　ピーター・ジャクソン監督で」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/30/news140.html
ドキュメンタリー映画を製作しようとしているビートルズの日々を今の俳優が演じる、現実を基にしたフィクション映画なのかと思ったら、当時の映像を再編集するものみたいですね。とても嬉しいけれど、後期ビートルズをテーマにした映画って見たことないからちょっと残念にも。

映画「Let It Be」、この曲からとつぜんシーンが変わって「Don't Let Me Down」が始まってびっくりするよね！（記憶があやふや）

ポール・マッカートニーが昨日で満77才。満年齢で言うと喜寿ですね。
ポール愛だったハイカーさんに代わって、Paulが80年代後半に頓挫したアルバムセッションから、Return To Pepperland!

「アビーロード」50周年エディションということはポール死亡説からも50年。10年代はビートルズの色々が50周年だったね。80年代はその色々が「It was twenty years ago today」だったねえ。