ところで、
ラグビーワールドカップの頃、「サッカーの選手は痛がり過ぎ、演技してないでラグビーの選手みたいにすぐ立て」と言う意見が多く聞かれたが、
身体と身体でぶつかり合う事を前提として衝撃吸収の為の筋肉をトレーニングしてるラグビーと、ぶつかるのは基本的に肩と肩のみのルールでその分機動力を増すために余分な筋肉はそぎ落としてるサッカーの接触を同列に語られても困る。
仮にラグビーのトッププロの選手に足の技術を備えさせてサッカーに投じても遅くてなかなか使い物にはならないだろう。
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フットボール(国内)のことを語る
フットボール(国内)のことを語る
【今日ウィキペディアで知った】
「2015年-2016年シーズンはラグビーワールドカップ2015、日本チームのスーパーラグビー参戦などで従来の大会方式での開催が難しいため19季ぶりに社会人 VS 大学によるワンマッチシステムで行われる予定である。」
やっぱり社会人チーム優勢が続いたため、1998以降変えられてたらしい。
フットボール(国内)のことを語る
【今見テ】
ラグビーやアメフトは社会人王者vs大学王者の試合があるけど、他のスポーツではあまり見ない気がする。
身体のピークを考えると社会人に分があって当然に思える。まぁサッカーでも天皇杯でぶつかる事があるが、大学生がJチームを破るのは極めて稀だ。