四万十川
「平成6年まで正式名称は渡川だった」マジか。これはタモリさんもビックリ。
「最後の清流」と言うのはNHKが番組で言い出したことで、清流度は122位。看板に偽りあり過ぎるだろ、某国党さん出番ですじゃろ。
で、四万十川と言えば鮎!かと思いきやツガニと言う蟹が美味しいらしい。美味しんぼでもそんな事は言ってなかったな。
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ブラタモリのことを語る
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男鹿半島
・ナマハゲは地区によってデザインが結構違う。
・ジジとババがいてこの二体は喋れないが、あんちゃんてのは喋れる。
・江戸時代より前の記録はない。
・男鹿半島には避難港にも指定される丸い湾があり、ここに辿り着いた異国人がナマハゲのイメージルーツなのでは、と言う説が。
ふむふむ。あんなに種類があるとは知らなかった。
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「阿寒・摩周」
丸いマリモは阿寒湖の奥にある二つの湾でしか見られない。
普段人の立ち位置は許可されていないが、そこはタモリさん&NHK。
ところで、直径20cm以上になるマリモの内側の藻は生きているのだろうか?
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熊野の橋杭岩、なんでこんなトゲトゲな岩が直線的に、と思ったら、(おそらく地層に水平にマグマが入った)貫入岩が露出して海食されたものなのね、なるほど。
熊野にカルデラがあった(現在はかなり風化して形状はとどめていない)と言うのも初めて聞いた。
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徳島吉野川は環状河川なのね。
阿波踊りは広場のない徳島の街で路地で踊れるようにあの様な振りになったと。
なるほど、占有面積のほとんど変わらない舞だ。
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パリでは極めて良質のジプス(=ギブス、石膏)が採れ、それによってブロンズ像が盛んになった。
上野にあるロダンの「考える人」はパリの同じ原型で作られたもの。
そう言う複製(レプリカにして本物)を「拡大作」と言う様子。
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パリ編、ムーランルージュ、フレンチカンカンの写真に「天国と地獄」を歌いまくるタモさん。
モンマルトルの丘の南側は元々葡萄畑、採れたぶどうのワインが歓楽街へ。
今は一箇所が保存されてるだけの模様。
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二千年現役の道路とは…、
火山から流れ出た溶岩の固まった硬い玄武岩を利用して作られたアッピア街道でした。
あまり自転車では走りたくない道だな。
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あ、このローマンコンクリート、ヤマザキマリの「プリニウス」で習ったところだ!(学研風に)
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【無意識に歌ってた替え歌】
何故なんだ?ローマ人♪、奴のこと〜♪
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砂防ダムが120とか作られてるそうだが、本当にそれで防げるのかな…。
まぁそれで泥流を疎開させる場所に水が溜まったままになってこの美しい白金の青い池が生まれたそうな。
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「国鉄のカレンダー」の国鉄って何ですか?と聞かれそう。
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火砕流があってから90年で80cmも土を盛ったのかー。えらい手間だな、8年かかったそうだが。
泥流が川ぞいに細長く流れたから被害が直撃したけど面積も広くならなかったのかな。
しかし、この融雪火砕流、今後も起きないと言う保証がないのでは…。
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結局、海の関門がこんな名前なのは、海峡の名前が先なのか偶然の一致なのか。
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ずしょさんに怒られる案件かも知れんが、下関の先端が島(彦島)になってると言うのは初めて知った。
小さい船なら間を通れるのか?
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嵐は凌ぎやすそうである。そのための港が半島の先の方にある。それは一つの価値だね。
江戸時代には大事だっただろう。
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なぜ開港されたのが下田だったのか。それは俺も興味あった。
幕府から指定したなら江戸から遠ざけるためだよね。
しかし陸路掛かる港はなぁ。
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こうして誇張された地形図見ると、伊豆半島って本州との接続部南側って標高低いんだな。
山がハート形になってる感じ。
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この丸みを帯びた巨石が急峻な天城山の上から転がり落ちてきた間に丸みを帯びたとするなら、未来に於いてもこの数十トン級の岩が転がり落ちてくることを意味しないのかしら。
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伊豆の天城山、成り立ちは半島がぶつかって富士山ができたとこの伊豆側の盛り上がりじゃないのかしら。