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一寸法師の武器になりそうな道具のことを語る

寺山修司「一寸法師は最後に普通の人間と同じ大きさになってめでたし。だけども一寸法師が一寸法師のままで、そのことによってみんなに評価されてめでたしと終わりたい」

一寸法師「自己肯定感を表明する際の言葉(=道具)として使えそうですね。ただ一寸法師界にもグラデーションがあって人間のように大きくなることが幸せだと感じる者もいるのです。」

修司「それもそうだね。」