/一方その頃

パフェを気にしながら夜勤を開始する禿げ男の姿があったと言う。
（ ´-｀）。o 0 （…Jリーグも気になるとこだが……)

記憶に基づいたけど「エスプレッソアッフォガードフラペチーノ」じゃなかったらどうしよう、とレシートを確認するけんうっどさんの姿があった。

けんうっどさんとかの人は、あざみ野に新しくできたジェラート屋を発見してブリオッシュジェラートサンドをいただこうとしていた。

けんうっどはイノッチの「僕をペットだと思って（愚痴ってごらん？）」に萌えていた。

（玉木宏さんが、ペットになら愚痴る事はあるとかなんとか。しかしそのペットは撮影で大阪在住中に亡くなったとのこと）

何とか二時間残業は回避したけんうっどさんは、
差し入れのゴーフルで飢えた心と体を癒していた。
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夜勤の眠気がまだ残るけんうっどさんは、祖母様に今日のアイスを勧めていた。ローソンUchiCafe、KiSS濃厚ミルク&ストロベリー＠わかたけ青葉 (Link)

「もつ鍋…」と肺腑から絞り出す様に呻いたけんうっどさんは、
例年と変わらぬテンションでいつものお仕事をこなしていた。
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「ごちそうさん総集編」に琴線に触れまくったセリフが入れられなかったことにがっかりしたけぬっどさんは、
「秋の京都、ええなぁ。あ、帰ったら20131126平日夜遊び部とはてなハイク忘年会2013のリサーチしなきゃ」と呟きながら早お昼に臨んでいた。

昇仙峡にも神宮にも埼スタにも行けないけんうっどさんは、祖母様を迎えにリアバンパーを凹ませてしまった愛車を走らせていた。

夜勤を控えたけんうっどさんは、しょんぼりの余り、傘を持たずに仕事場へと歩き始めていた。

この天気がいい日に仕事なけんうっど氏は、「逆晴男」とか言う称号はないのか、と考えながら薄いインスタントコーヒーをすすっていた。

勤労中年たるけんうっどさんは都電に思いを馳せながら、味のないオムライスのドミグラスソースをスプーンでかき集めていた。

帰宅したけんうっどさんは、自宅で妹の誕生日会を家族と催していた。
ちなみに写真は私からのプレゼント、3歳児向けのネックウォーマーと0歳児向けのレッグウォーマーである。お揃いである。
もう一度言うと「妹の」誕生日であるが矛盾点は探してはならない。

納涼祭の準備が終焉を迎えつつあるけんうっどさんは、
右手一本で中空の蚊を三回捕まえながら三回とも手のひらで潰し損ねて逃げられると言う離れ業を演じた後、右腕をボリボリ掻いていた。

真面目に夜勤に従事する(ふりをする)けんうっどさんは、
「今日は甥っ子ちゃんがお泊まりで仕事じゃなくてもビアガーデンに行けるはずもなかったし」と自分を納得させようとしていた。

「昨日の川崎と言い、今日の六本木と言い、オフ会見逃し過ぎだなぁ」と呟いたけんうっどさんは、祖母様にもう一口くずきり風ジュレを勧めていた＠わかたけ青葉 (Link)

夜勤を直前に控えたけんうっどさんは、明日の来客のために茶菓子を買った帰りのGSで、ガソリン代10円値上げにフンガーしていた。

夜勤の食事用の鳥肉を炒め終えた自称けんうっどさんは、「梅雨何処行ったって感じの週間天気予報だな」とひとりごちながら12時間寝たにも拘らずもう一仮眠しようとしていた。

目薬の効果が切れて花粉症の痒みが襲ってきたけんうっどさんは、顔面をじったんばったんさせながら「早く雨が降らんかな」とか思っていた(仕事しろ)。

勤務中のけんうっどさんは、遅番昼食後の仮眠から目覚ましでたたき起こされていた。