it-talks（いっとく）/三国志

>「とにかくお酒に目が無くて　天下無双の暴れん坊」「桃園の誓いたからかに　漢（おとこ）の夢は華開く」などの歌詞が、軽快なテクノ音楽に乗って歌われる。
なんだかゆるい感じでいいですね。
明日の神戸まつりで初披露って話ですが、インフルまつりに変わってしまったので、8月の三国志祭までおあずけかな？

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三国志のことを語る

これはひどいと思った荀彧ファンは挙手

3人足りない

きれいな袁術
以上、神戸市長田の本町筋、六間道、大正筋の各商店街より、印象に残ったものをピックアップしてみました。
（全部は確認していませんが、128人分あるそうです）

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陳珪も初期の登場人物なので、かなり横山風味の強い顔になってますね。

これは原典に忠実というか、ある意味原典以上ですね。素晴らしい醜男っぷり。

この韓遂の鎧についてる顔を見た時、連環画を参考にされていることを確信しました。かなりデフォルメされてますけど。
ちなみに光栄の三国志（初代）でも大半が連環画を参考にされてます。紀霊あたりが特徴のある顔なのですぐ分かります。

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神戸市長田では、神戸市出身の横山光輝先生と三国志で地域活性化プロジェクト実施中なのです。

おじさん馬岱に誘われて本町筋商店街へ…。

なぜか細身の董卓。
虎髭じゃない張飛なども同様ですが、実はあまり三国志（演義）を知らずに描き出しちゃったんじゃないかという気がしています。
（ある時期からは、連環画を参考にされているようですけど）

二枚目優等生的な印象の強い趙雲をドカベンみたいな厳つい姿に描いたのは、世界広しと言えど横山先生だけだと思います。