[リアル何かを受信]
ワタシ「あて名打ち出したからチェックしといてください」
ダンナ「・・・あてなハイク」
ワタシ「えっ?」
ダンナ「いや、なんでもない」
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今日のダンナのことを語る
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「はかたのしお、って何? 有名なの?」
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ワタシ「あー、段取り悪いなあ自分」
ダンナ「ダンドリーチキン! なんつって」
ワタシ「君が冴えてても役に立たんわ」
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「美少年の描き方」を感心しながら読んでる
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本を見ながら描いたと思われるデッサンが机の上にあった
がんばってください
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「いーい日ー、朝勃ちー♪」
がっかりだよ
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上京する(18歳)まで
富士山と甲子園は東京にあると思い込んでたそうだ
「だって有名なものはみんな東京でしょ!」
いくら何でもひどい
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甲子園が東京にあると思った根拠:
「野球漫画で甲子園にいる人たちが誰もなまってないから」
さすが漫画で教養を身につけた男
たぶん富士山が東京にあるのも「ドラゴンヘッド」のせい
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「獣の奏者」原作買ってきて読んでる
そんなにハマったとは!
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あつまれ!キッズソング観ながら描いた
うまいじゃないか!
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今日じゃないけど休日ドライブ中
「カーコンビニ倶楽部」の看板を見て
「傷ついたりへこんだ心もなおしてくれたらいいのに・・・」
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「カブトの人(我が家での通称)ってさー、今いくつ?まだ若いよね?どこ出身なの?あんなに忙しいと結婚しても会う時間ないんじゃない?」
・・・なんであなたがそんなに気になりまくってるんですか?
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朝のあいさつは「ジャンボ!」だった
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ダンナ「N(地元の友人)が浜松に来てるんだって。近いね」
ワタシ「・・・浜松って静岡じゃん? 遠いよ?」
ダンナ「えっ!? 浜松って浜松町とは違うの?」
ワタシ「ホントに地理弱いな!!」
ダンナ「だってー、内地の地理なんて要らない知識だったんだもん!!」
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[怒られそうなことを略]
「北方領土は返ってこなくていいよ
あそこは鳥(オオワシ)や魚たちの領土にしておけばいいじゃん
地球上の土地が必ずどっかの領土でなきゃいけないのって何で??」
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政教分離の立場から(笑)
普段はこんなことよう言わんのですけどね
生で見たオオワシ(本拠地は四島)に感動してから、返還というより開発に反対みたいス
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オムツを換えながら
「ふーかせーて、ふーかせーて、もーもいーろおーしりー♪」
と歌っていた
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室蘭工場から研修に来た新入社員を同郷のよしみで飲みにつれて行ったが
彼が語る仕事に対する情熱とキラキラ輝く瞳に
「俺も昔はああだったのにな・・・」と落ち込んでいた