仙台駅周辺で高波が押し寄せるのを見ている
怖いけど私は重機に乗っていた
皆がその安全な乗り物によって家路に着くところ私だけ家を忘れたり間違えたりしてたどり着けない。
昔、勤めていたころに住んでいた東口の建物やその前に住んでいたところに帰ろうとして、ことごとく間違っている
多分間違い電話なのだと思うのだけどライン電話が3コールくらい鳴って目が覚めた。しかし先程ローバに変な夢について伝えたら、わたしはお義兄さんの夢みたの。義兄とはUSからのライン電話の主の父親。うーん
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仙台駅周辺で高波が押し寄せるのを見ている
怖いけど私は重機に乗っていた
皆がその安全な乗り物によって家路に着くところ私だけ家を忘れたり間違えたりしてたどり着けない。
昔、勤めていたころに住んでいた東口の建物やその前に住んでいたところに帰ろうとして、ことごとく間違っている
多分間違い電話なのだと思うのだけどライン電話が3コールくらい鳴って目が覚めた。しかし先程ローバに変な夢について伝えたら、わたしはお義兄さんの夢みたの。義兄とはUSからのライン電話の主の父親。うーん
職場の前を雪を載せて降りてくる車が何台も連なって焦ってガバッと起きた(マンガ並みにガバッと
室温がとても下がっていたのに何も掛けずにカチンコチンになって眠っていたからかな(カチンコチンてオノマトペについて
あとおのまとべって打ったらonomatopéeって真っ先に変換されてナニゴト!と眼鏡かけた
職場の車を使って就活しようといていたら面接まであと一時間というところでコインパークから車が盗まれて現場検証でその場から離れられないわ人事担当者から酷い言われようされるわ蟻地獄みたいな夢でした。
田舎の古民家託されるという地獄の夢だった。
怖いとかの感覚は皆無で手入れが面倒、に尽きる。
あと作務衣とか着る感覚も御免被る。
京都の町家とかなら話は又変わってくるけど。
お水とパンかすだらけのテーブルを前にずーっと待っている光景。
クルタを着た働く男のひとの視線を感じている。
チーズナンとガーリックナンを頼みたかったのに忘れてプレーンナンでカレー食べちゃった、ということだった。
で、全然こないの。
※きょうカレー食べ行く予定なの!
オフロード用の異常に車高の高い四駆に乗ってひとんちのノースポールの花壇にタイヤ痕つけて謝りにいっていた。なぜか弟が一緒に居てそこんちの歌手の娘がわたしの謝罪をガン無視し弟に名刺を渡していた…
頭痛と吐き気と犬どもの喚きで目覚めた
牧師と宣教師と懐かしいひとたちと食事をしていたのにいつの間にか場面は駅っぽくない場所のホームと電車で電車までは1m位の間があってどうしても私は乗れない
高所恐怖症のわたしは高層階から非常用の梯子を早く降りろよ降りろよ、と、ど突かれていた(半泣き状態)
足がまじ震えでうわーんとなっていたところ、ベッドからずり落ちそうになっていて目が覚めた。
あと腹が減っていた。