どこかに行こうとして(たぶん取引先)
全然違う所に出てしまい
ググるけどなんかいい交通ルートが出なくて
記憶を頼りにバスを乗り継ぐ。
なぜか目的地が同僚の名字。
このパターンに似た夢をよく見るんだけどなんかあるのかなぁ。
大抵横浜市内で何となくは知ってるけどそこまで詳しくない場所で迷って
大体交通の便が悪いとこなのでバスの乗り継ぎで何とかしようとするやつ。
まぁ、土地勘あるとことか電車だとすぐわかっちゃって迷子にならないからだろうけど。
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どこかに行こうとして(たぶん取引先)
全然違う所に出てしまい
ググるけどなんかいい交通ルートが出なくて
記憶を頼りにバスを乗り継ぐ。
なぜか目的地が同僚の名字。
このパターンに似た夢をよく見るんだけどなんかあるのかなぁ。
大抵横浜市内で何となくは知ってるけどそこまで詳しくない場所で迷って
大体交通の便が悪いとこなのでバスの乗り継ぎで何とかしようとするやつ。
まぁ、土地勘あるとことか電車だとすぐわかっちゃって迷子にならないからだろうけど。
TOIECの点数を上げるために講座をうけることに。
仕事帰りの遅い時間の回にしたはずなのに
気付くとみんな高校生で自分も制服を着ている。
しかし自分は社会人だという自覚があり制服着ていることがいたたまれずもじもじしてると、
突然講師がディズニーコラボのネイルシールを購買で買ってくるよう指示し、
購買に行くとなぜか宇多田ヒカルコラボのも押しつけられる。
合計が割と素敵なお値段になって、領収証をもらい戻って講師に金額請求すると
実は講師は宇多田ヒカルと友達でそれは私へのプレゼントだと言い張り
突然宇多田ヒカルと電話し私に携帯を渡して話すように促…[全文を見る]
何かどっか違う世界から向かえが来て
困ってるから一緒に来て欲しいっていわれるけど
歯医者で虫歯治療しなきゃいけないし
病気になっても病院行けないし無理っつって断る夢だった。
夢ぐらいもうちょっと冒険してもよかったんじゃないですかね。
川で遺体を発見して駆け付けた警察官がしきりに土左衛門って言ってて
おまえそれ土左衛門いいたいだけじゃんかっていうつっこみをぐっとこらえる夢でした。
そしてその土左衛門がよく見たら知った顔でしかももぞもぞ動きだして
もしかして、ゾ…っていうところで目が覚めた。
得体のしれない氷は食べたらいかんよ。
穏やかな流れの川をボートで下る一行。
広さと流れからいって河口付近だと思われるが速度がのんびりなのでなかなか海が見えない。
周りをしきりに気にする先頭鳥の人。
後方でトナカイの人がまだ追手が見えないけれど油断はらないと言っている。
誰かに追われているらしい。(起きてから考えたけどたぶんゾンビだ)
地図を確認する私。
前で急に鳥の人の動きが激しくなる。
双眼鏡をとりだして「あったー!あれだ!」大声でみんなに知らせる。
追手に見つかるじゃんと慌てる私をよそに
盛り上がる一行。
鳥の人の指差す先にはSASA舟が・・・追われてたんちゃうんかい。
慌て…[全文を見る]
医療業界のコメディカル志望の人を集めた見学会みたいなので
大学病院をあれこれ見学してまわる。
医者があれこれ説明しながら実務を見せてくれたりするけど主に救命センターとかで
めっちゃ忙しいし働いている人たちは使命感とやりがいに誇りを持った意識の高い人たちばかり
なんかわからない高揚感で熱意が芽生える見学者たちから質問タイムになるが
そこでハイカー曲解クラブが曲解に燃える質問を繰り出して
見学者たちは次々に我にかえるのであった。GJ
最後見学者だけでお茶しながらあれこれ話すも
「コメディカルなんてきつい割に給料安いから転職に多少有利ってだけでいいとこない」
みたいな意見を出してじゃあお前なんで来たんだよという目で見られた私の落ちまで済んだところで目が覚めました。
ゾンビが出没する街中、逃げ惑う人々
いくつかのグループに分かれて逃げつつも建物の中に避難する私達
どうやってゾンビから逃れるか話し合うが
無駄にゾンビ情報だけは詳しくて聞けば聞くほど絶望感が漂うメンツをよく見ると
建物に入った時は知らない顔っぽかったのになぜかハイカーゾンビ部っぽいメンツに・・・
どうりでゾンビ詳しいわけだ。
しかし打開策が見つからずとりあえず上のほうに逃げる。
倉庫みたいな場所の梁?キャットウォーク?的なところまで行くも
なぜかジャンプ力の増すゾンビ達。
朝まで持ちこたえれば太陽光でどうの、いやこのゾンビの進化的に頭を…[全文を見る]
月と地球間に作るエレベーターのプロジェクトに応募して採用され
着任初日という設定で出勤すると
見知ったハイカーの顔触れがちらほら
そのほかにもお会いしたことないけどハイクではお見かけする人と初めて顔合わせしたりして
やたらハイカー率の高いプロジェクトチーム。
なぜか同時進行で月面からアルデバランに向けて出発する宇宙探索チーム(リーダーがずしょさん)に召集されて
最初のミーティングがいきなり夜にやるんだけど
ミーティングしてるすぐ横であっきぃがパン焼き機でパンを焼き始め最終的には試食会になって終了するとお腹のすく夢だったので
起きて朝はパンを食べました(いつもパンだけど)
地下鉄のどこかの駅で降りて東京駅まで歩いて乗り換えようとしたら
東京駅がどっちの方向だかわからなくなって
スマホでぐぐるマップ見ながら歩いてるんだけどどんどん遠ざかっちゃう。
日も暮れて墓地とか病院ばっかりのところを歩いてて
向こうが透けて見える兵隊さんとかがわんさか出てきて
さすが魔都東京はこわいんだべさとか思いながら
ところどころで比較的人相のよさげな兵隊さんに東京駅の場所を聞いて駅までたどり着いて
最後に聞いた兵隊さんが超いい人だったので記念に一緒に写真撮ってばいばーいって別れたらなんか空に昇ってっちゃった。
という夢だった。
ジャンルで言うと日常的ホラー?
ほぼ毎日夢を見るほうなので初夢ではないけれど初ハイカーさんが出ている夢。
学校(たぶん高校)で登校はしたものの教科書とか全部家に忘れてきて
めんどくさくなって図書室に行く私。
適当に本を物色してるとかなりひこくまなクマさん(見た目はアイコンのまんま)に授業をさぼっていることを説教される。
中身どうなってるんだろうとぼんやりしながら聞いてると
めちゃくちゃ重装備の在東さん(冬山仕様)が横を偶然通りかかり
クマさんの矛先がそちらに行ったので、ラッキー今のうちと逃げ出そうとする私が外を見ると
なぜか外は猛吹雪でホワイトアウト。
在東さんがどや顔でクマさんと私にそんな軽装備で来るからいけないと
冬山行軍についての基礎知識を語りだした直後
車であさゆり母さんが颯爽と登場してみんなを学校から助け出してくれる
あさゆりさんチョーかっこいい夢だった。
誰だかわからないけどとにかくプロポーズの言葉を考えて悩んでいる夢を見た。
相手は全く出てこなくて、
自分ひとりでカフェに行ったり本屋に行ったりしながら散々あーでもないこーでもないとブツブツ悩んでいる。
そこにあさゆりさんが通りかかって一緒にいろいろ考えてくれてると気がついたら微妙さんもいて微妙さんもプローポーズの言葉を悩んでいるという。
3人でうーんうーんと唸っている夢だった。
起きて電車に乗ってから思いついたんだけど
「俺と一緒の缶詰に入ってくれ!」とかどうだろうか?(ダメだろう)
仕事始めの今日起きたら始業時間過ぎてる夢を見た。
慌てて職場に電話しようとするけど電話がなぜか見つからない。
携帯も行方不明。
なのになぜか家の中で話し声がする最初は壁越しに隣の家から聞こえてくるのかと思ったけど、
色々耳を澄ませて到達した場所が押し入れで、中から聞こえてくる。
押入れを開けてみたら中に若い女の子が!
「あたし、人んちの狭いところにいると落ち着く人なんですよね~」
とかイミフなことを言ってまた携帯で誰かとしゃべりだす。
それを見てなぜか私はこれはハイクしないと!と思い
行方不明だったはずの携帯を取り出して[今起きたことをありのままに話すと]にHaiku!したら上司から電話がかかってくる。
なぜか事情を知っている上司、まさか上司はハイカーなのか?!と疑ったところで目が覚める。
正夢とか初夢じゃなくてよかった。
川沿いの土手でのんびり寝転がっていると
リラックマがやってきて口から紫色の霧を吐く。
やばい毒だと瞬時に察してリラックマから逃げて川に飛び込む私。
追ってくるリラックマ。
気付くと手にライトボウガンを持っていて川沿いの草原に大タル爆弾を設置してリラックマを向かい討つべく待ち伏せする私。
遠くから走ってくるリラックマを待つ緊迫した状況で目が覚めた。
このエントリのおかげです、ほんとうにありがとうございました。
小学生の頃かじった程度のトランペットを颯爽と吹きこなし
大きなドアが開くたびに誰かの登場音楽を奏でる自分。
しかし出てくる人(?)は牛乳パックだったりのけぞったクマだったり一生懸命応援する人だったりバンザイパンダだったりして今一カッコがつかない。
だんだん飽きてきて軍艦マーチやら電車の発車音とかネタに走る自分。
競馬の出走ファンファーレを吹いたところでキングカズが登場して感動したところで目が覚める。
しかし意外とカズにファンファーレあってたなぁ、ってぼんやりしてたから駅までダッシュ部の活動する羽目になったんですよ
自宅の庭にあるプールに雨が降ると熱帯魚とかが出現する不思議現象が起きて
潜って楽しむが、原因が気になって仕方ないので調査し出す。
どうやら雨と一緒に熱帯魚が空から降ってきて、雨の中を泳いでプールに入るらしいことが判明して
その光景を写真に撮りたいとカメラを空に構えて待ってたら
雲の上に座ってぶつぶつ言いながら水まいているバビたん(リラックマだけど声はバビたん)を望遠で見つけて撮ろうとするところで目が覚めた。
私が最近見つけたちょっとこじゃれたカフェでお茶してると
ペネロペクルスがやってきて笑顔で手を振ってくれた。
かわいくてノックダウンマジ死にそうと舞い上がり過ぎたので
気を落ち着かせるためにお茶を飲んでもう一回ちら見したら
青いコアラ野郎に代わっていた・・・うっかりぺネロぺ?
夢でまさかのダジャレ落ちw
廃墟の団地に潜伏している自分と友人と時々ハイカーさん達。
なぜかリラックマがのけぞったアイコンの人に大事な任務を告げられる一同。
団地内を隠れてなんだかわかんないけど見つからないように移動しながら
任務遂行に向けて一致団結するんだけど、
服と髪の毛の色が派手なハイカーさんと友人(も派手)が見つかってしまって2人が離脱。
しかしかまわず進む一同。
とうとう団地の端にあるアイス屋さん(ハーゲンダッツ、店員さんはなぜかはてこさん)にたどり着き
見た目は、まんま業務用コピー機に見える物をpotetaたんがワープ装置だと言い張って、それをbimyouたんが設置する。
安心してはてこさんに渡されたアイスを食べてくつろいでいると追手にお店を囲まれて、慌ててアイスを早食いする。
追手に捕まるぎりぎりのところでみんなアイスを早食いして完食すると、追手があきらめて帰っていく。
というところで目が覚めた。
横浜港から豪華客船に乗り込んで1カ月の船旅に出るんだけど、出発した次の日に早速海賊が襲撃される。
ちょっと離れたところに救助の小さい船がやってくるんだけど、私は全然泳げないのでどうしようどうしようとわたわたしてると、
「泳げないなら、海の上を歩けばいいじゃない」と豪華客船から小さい船までゴザが渡されて、その上を沈まないように走って渡る「ござ渡り」で船まで移動することに…
私はお笑い芸人かw
38℃をこえた頭で見た夢は
何かから隠れて攻撃の機会を窺うために潜伏しすぎて水に潜水するうちに水中で呼吸でき始めちゃう夢だった。水中都市とか随分ファンタジックで退廃的だったな。
自分視点だったのでエラができてたかどうか定かではない。
王子様の夢は見れず、
元彼が出てきて、私が海に置き去りにされたところを、カメに拾われる夢でした。
カメが王子様ってこと?まぁ拾ってくれるならありかなぁ。