曲が違ったのは微妙ですが、
アイアン・メイデン好きであることは世界中にアピールできたことかと!
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今日も一日“ブリティッシュ・ロック”三昧のことを語る
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送ったコメントをここに再掲!
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聞き落としてたかもしれませんが、「5, 60年代(あるいはアメリカが覇権を持ってからずっと?)からずっと、アメリカのポピュラー音楽を受けてイギリスのポピュラー音楽は作られてきた」みたいな感じじゃなかったですっけ。
アメリカのブルースとか、ニューヨークパンクに影響を受けてるあたりの話かなと思いました。
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ありがとうございます。凍えるような日の入りのウォータールーを想像して涼しく!
「chilly chilly is the evening time, Waterloo sunset fine」
「これを見ていたら友達はいらない」とか切ないことも行ってますが!
実際、大鷹俊一さんと和久井光司さんの「キンクス 〜 Bonzo Dog Band」についての文は、ずっと楽しませてもらってます。彼らは私の同士なんです!!(一方的に)。
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すでに殆どが私にとって新曲である。
思い起こしてみれば90年代は「BEAT U.K.」をときどきBGMにしていたくらいで、90年代からのグループで意識的に聴いていたのはCarter U.S.M.くらいであることに、逆に気づかされるわたくし。
オアシスってバンドの「モーニング・グローリー」っていう曲は後ろのギターがいい曲がいいですね〜(無垢に)
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FGTH「Relax」。
エロティックな歌詞とはいえ言語が違うと実感が湧かないけど、最後の「かーむ!」を聴かされる英国紳士に同情しなくもないなあw
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クラッシュ「ロンドン・コーリング」の「オ オ オ オ〜」を聴いた時、チェッカーズの「WANDERER」のイントロはクラッシュへのオマージュだな!と思いました。
真相は知りませぬ。
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ゴーストバスターズ!(いや Pop Musik)